左から「ルマンドアイス」、「チョコリエールアイス」

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ブルボンは2016年8月8日、「ルマンドアイス」(店頭想定価格225円、税別)を発売する。

人気のクレープクッキー「ルマンド」をアイスクリームの中にまるごと入れた、モナカタイプのアイスだ。

ルマンド、チョコリエール、ホワイトロリータ、バームロールを用意

ルマンドファンとしては夢のような商品。是非食べたい!...ところだが、残念ながら今のところ、ブルボン本社がある新潟県と、富山、石川、福井の北陸3県での販売となっている。

発売までまだ1か月以上、しかも筆者の居住地では販売されない。食べたさは募るばかり...。

同じように考えた人が多いようで、ツイッターやブログでは発売を待たずして、モナカアイスにルマンドをはさみ「自作ルマンドアイス」を食べている人が続出中だ。

これなら手軽にできる!さらに他のブルボンの菓子もアイスにしてみたら美味しいのでは?そう考え、色々と試してみることにした。

用意したのは、ルマンドをはじめ、チョコビスケット「チョコリエール」、ソフトクッキーをミルク風味のホワイトクリームで包んだ「ホワイトロリータ」、ホワイトクリームで包んだミニロールケーキ「バームロール」、そしてロッテアイス「モナ王」の5個パックだ。

作り方はいたってシンプルで、モナカを半分にし、お菓子をのせて再びふたをするだけ。今回は全て2個ずつのせた。

いざ実食、一番ウマかったのは...

(1)ルマンドアイス

しっとりとしたモナカにまろやかなバニラアイスのモナ王に、ザクッとした食感が加わって美味しい!ただ、ルマンドファンならお分かりだろうが、噛む際にクレープがポロポロ落ちてしまうことがあるので、皿などの上で食べる必要がある。

(2)チョコリエールアイス

チョコレートもビスケットもしっかりとしたものなので、アイスと一緒に食べると、チョコレートチャンクやクッキーがごろごろと入ったアイスを食べているような感覚だ。これはかなり好みの仕上がり。

(3)ホワイトロリータアイス

モナ王のバニラアイスは比較的あっさりとしているが、クッキーを包むミルク風味のホワイトクリームと混ざり合い、濃厚なミルクアイスのような趣になる。サクッホロッとしたクッキーの食感も新鮮だ。

(4)バームロールアイス

その太さもあってか、アイスと一緒に食べて最も主張が強かったのがバームロールだった。アイスとケーキの組み合わせはパフェを食べているようで楽しいが、モナカ+ケーキで口の中でちょっとモサモサとする印象を受けた。バームロールとアイスを一緒に食べる場合は、モナカアイスを使うのでなく、バームロールに普通のアイスを添えるような形にすると美味しそうだ。

4種類試してみて、どの菓子もアイスと良く合うことがわかった。個人的な好みでは、「チョコリエールアイス」に軍配を上げたい。

正規の「ルマンドアイス」発売まで約1か月。販売地域の拡大を願いつつ、今後他の菓子のアイスも出てこないかな...などと欲を出している。