EU離脱で揺れている英国。日本の自動車メーカーでは、トヨタや日産、ホンダなどが生産拠点を構えていて、関税がかかるようになるのでは? など今後の影響を懸念する声も気になるところ。

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さて、その英国を代表するクルマのブランドで身近なところでいえば、BMW製になったとはいえ、MINIを思い浮かべる人も多いでしょう。

ドイツ製への信頼感がMINI人気を支えているのは間違いないでしょうが、日本の道路事情でも比較的扱いやすく、輸入車の入門モデルとしてはもちろん、幅広いラインナップも人気の理由として考えられます。

6月末から300台限定で発売中の「MINI Victoria」は、MINI ONE(3ドア/5ドア)をベースに仕立てられたBMWグループ誕生100周年を記念した限定車になっています。

英国を象徴する「ユニオン・ジャック」カラーの赤、青、白の3色のボディカラーとのコントラストが映えるカラーのミラーキャップ、サイドストライプが特徴。さらに、シートヒーターやコンフォートアクセスなど、とくに女性に人気だという装備も標準装備されています。

「MINI Victoria」の名称は、ロンドンを代表する街の一つであるビクトリアに由来しているとのこと。価格は「MINI ONE 3 Door Victoria」が273万円、「MINI ONE 5 Door Victoria」が288万円となっています。

(塚田勝弘)

ユニオンジャックのボディカラーを採用したお得なMINIの限定車(http://clicccar.com/2016/06/29/382204/)