28日、韓国・大田市の小学校に子どもを通わせる保護者らが不衛生な給食の実態をブログで告発、関連の栄養士や調理師全員の交替を市の教育庁に訴えた。資料写真。

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2016年6月28日、韓国・大田市の小学校に子どもを通わせる保護者らが不衛生な給食の実態をブログで告発、関連の栄養士や調理師全員の交替を市の教育庁に訴えた。韓国・ヘラルド経済などが伝えた。

大田市鳳山小学校の児童保護者らが結成した非常対策委員会はこの日、学校給食から髪の毛などの異物のほか基準値を超える細菌が検出されたとして、教育庁に事態の改善を求めた。同委が自主的に行った調査の結果、給食室の調理台や配膳台、まな板などから基準値を超える細菌が検出されたという。また5、6年の児童230人を対象に行ったアンケートで、ごはんや汁物、おかずから髪の毛、ティッシュペーパー、プラスチック片などの異物が出てきたとの証言が得られた。さらに一部の調理師が児童に暴言を浴びせたとの訴えもあった。

保護者らはブログなどで給食を撮影した画像を公開して事態を告発した。また、調理師に対する処罰のほか、栄養士・調理師全員の交替、校長への問責などを求め市教育庁前で集会を続けている。市教育庁は真相調査委員会を組織し調査を進め、結果が出次第、人事面の措置と給食の改善を行うとしている。

これについて、韓国のネットユーザーから多数のコメントが寄せられている。

「子どもたちの食べる物でふざけるなんて、恥を知れ。子ども相手に詐欺を働いたら罰を受けるぞ」
「国の支援金が全部子どもたちの給食のためにきちんと使われていれば、こんな犬の餌みたいな給食が出るわけがない」
「うちの犬でもこれは食べない…」

「調理師は校長の親戚とみた」
「これが事実だとしたら、調理師にも問題があるけど校長や担任教師にも問題がある。指摘を受けても教師生活を続けるつもりなんだろう。韓国はもともとそういう国だから」
「校長も児童と一緒に食べれば問題解決!」
「韓国でむちゃくちゃじゃない所はどこにあるんだろう?

「これを韓国の小学生が食べてるの?北朝鮮の食事ではなくて?」
「僕が高校に入って初めて給食が出た頃もこんな感じだったけど、10年以上たっても何も変わらないんだな」
「給食なんてやめて、また弁当にすればいい。弁当を食べて下痢する子どもはいない」(翻訳・編集/吉金)