結婚はしたいけど、出会いがない! そう思ったとき、あなたはどうしていますか? そのまま出会いを待っていては何も変わらないかも。今は婚活が珍しくない時代。結婚をするために動き出すことが大切のようですよ。

リクルートマーケティングパートナーズが全国の20〜49歳の男女50,000人を対象にアンケートを行なった結果、婚活サービス(※)を通じて結婚した人の割合は年々増加し、2015年には全体の8.3%まで増えていることが明らかに。しかも婚活サービス利用者だけに限ると、27.6%が結婚できていることがわかったのです。 

※ここで言う「婚活サービス」とは、「結婚相談所」「婚活サイト・アプリ」「恋活サイト・アプリ」「婚活パーティ・イベント」の4サービスです。

■婚活サービスによって2013年〜2015年に結婚した人の割合(全体)
・2013年……4.7%
・2014年……6.7%
・2015年……8.3%

■婚活サービスによって2013年〜2015年に結婚した人の割合(婚活サービス利用者)
・2013年……20.8%
・2014年……23.8%
・2015年……27.6%

では実際に2015年に結婚した人で婚活を行なっていた人は、どんな婚活をしていたのでしょうか? 

「婚活サービス」をまとめると「知人の紹介」や「合コン」よりはるかに上回る結果に。

最も多かったのは「知人に紹介を依頼」で約2割、次いで「結婚相談所」17%、「婚活サイト・アプリ」約15%、「婚活パーティ・イベントに参加」12%と続き、これに「恋活サイト・アプリ」利用者を加えると「婚活サービス」の利用者は5割を超えることが分かったのです。

こうしてみると、婚活サービスの利用者は増え、結婚した人もかなり多いことがわかったわけですが、実際に利用するとなると少しハードルが高い人も多いのでは? そこでいったいどんな人が利用しているのか、詳しく調べてみましょう。 

婚活サービスの併用率は約6割。併用すると成功率も高いとか……。

婚活サービスの利用状況を調査してみると、利用経験者は約6人に1人、しかし約4人に1人が利用したいと思っていることが判明。特に20〜30代女性の利用意向が高く、3割近くが利用したいと思っていることがわかりました。

【婚活サービス利用経験】
・利用経験あり  17.5%
・利用経験あり(男性全体)15.4%
・利用経験あり(女性全体)20.2%

【婚活サービス利用意向】
・利用意向あり  25.3%
・利用意向あり(男性全体)23.7%
・利用意向あり(女性全体)27.4%

利用頻度については、最も割合が多かったのが「恋活サイト・アプリ」で毎日、「婚活サイト・アプリ」は週に1〜2日、「結婚相談所」は月に2〜3日、「婚活パーティ・イベント」は月に1日という結果に。

「恋活サイト・アプリ」が最も利用しやすいことが判明。

最後に婚活サービス利用のきっかけを尋ねてみると…

1位 一生独身の可能性に不安を感じるようになったとき 39.8%
2位 自然な出会いでは難しいと思ったとき       37.6% 
3位 恋人と別れたとき                24.6%
4位 自分が結婚適齢期と考える年齢を迎えたとき    22.6%
5位 友人・知人の結婚を知ったとき          16.4%
6位 友人・知人に恋人ができたとき          14.9%
7位 土日が暇な状態になったとき           14.0%
8位 友人・知人に婚活イベントに誘われたとき     13.7%
9位 友人・知人の結婚式に参加したとき        13.4%
10位 親や祖父母を安心させてあげたいと思ったとき   12.8%

やはり新しい出会いが期待できない状況に加えて、友人や知人など周囲の動向が影響しているようです。利用者が増えている状況をみると、少しでも興味を持ったら躊躇しないで利用してみるのがいいのかも!? 利用者の3割が結婚できているって相当いい確率ですよね!

※情報提供:婚活実態調査2016(リクルートブライダル総研調べ)