カプセルホテルは日本生まれの宿泊施設だ。その独特な設計と見た目以上の快適さから、今ではカプセルホテルに宿泊してみたいとして外国人旅行客が訪れるほどの知名度を獲得している。中国メディアの微頭条はこのほど、日本のカプセルホテルを紹介し、その独特の設計に「心服せざるを得ない」と絶賛している。(イメージ写真提供:(C)jovannig/123RF.COM)

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 カプセルホテルは日本生まれの宿泊施設だ。その独特な設計と見た目以上の快適さから、今ではカプセルホテルに宿泊してみたいとして外国人旅行客が訪れるほどの知名度を獲得している。中国メディアの微頭条はこのほど、日本のカプセルホテルを紹介し、その独特の設計に「心服せざるを得ない」と絶賛している。

 記事は実に多くの表現を用いてカプセルホテルの設計を絶賛している。例えば「雀は体が小さいとしても、生命に必要なすべての器官を備えている」のと全く同じように、カプセルホテルは宿泊に必要なすべてのものを1つも欠けることなく備えていると称賛している。

 さらに「カプセルホテルは設計思想の塊であり、また生活の哲学が満ち溢れている」と絶賛。この絶賛の言葉が伝えようとしているのは、カプセルホテルは決して狭かろう安かろうというサービスではなく、むしろ最先端の設計技術と知恵が駆使されたホテルであるということだ。

 また記事はカプセルホテルが提供するすべてのサービスのうちのどんな小さなサービスも「すべては利用者の最高の宿泊体験を保障するために」考え抜かれ、提供されていると絶賛。さらにカプセルホテルが体現する「あり得ないほどの創意工夫と最高度の心遣いに心服せざるを得ない」と伝え、「次に日本旅行を楽しむとき、もしカプセルホテルに宿泊すれば、今までに味わったことのない体験ができるはず」と、中国の読者に対してカプセルホテルでの宿泊を体験してみるように勧めた。

 記事はカプセルホテル独特の設計を絶賛しているが、確かに小さな空間であったとしても清潔感や高品質な備品を提供することにより利用者に最高の宿泊体験を提供できるのは、国土の広い中国に住む人びとにとって非常に驚嘆させられる創意だと言えるのかもしれない。

 また記事が掲載しているカプセルホテルの写真から中国の読者がまず間違いなく感じるであろうことは、「非常に清潔で明るい雰囲気」という点、また「必要なものはすべて揃っている」という点だろう。記事が「生活の哲学」と指摘し、絶賛するカプセルホテルの設計やサービスは実に合理的であると言えるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:(C)jovannig/123RF.COM)