28日、韓国で最近の若者たちの恋愛事情を知ることができる報告書が出された。写真は韓国のカップル。

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2016年6月28日、韓国で最近の若者たちの恋愛事情を知ることができる報告書が出された。韓国・イーデイリーが伝えた。

韓国の研究機関と調査会社が全国の20代の男女816人を対象に調査しまとめた「韓国の20代 青春恋愛白書」によると、「恋人と付き合い始めて1カ月以内にスキンシップが可能」との回答が全体の84%に上った。回答者の大部分が「スキンシップの段階と恋愛期間の関係」にはあまり意味を感じていなかったという。また報告書は、若いカップルにとって、もはやモーテルが一般的なデートコースとして定着していると指摘した。カフェと同じようにモーテルを利用してポイントをためられるスマートフォンアプリは、若者たちの必需品になっているというのだ。

記事はこうした韓国の20代に「よくある実例」として、「いやらしい男性」が理想だと言うA、自分の魅力を「昼は負けて夜に勝つ」ことと公言するB、「まず寝てから付き合う」ことを何とも思わないCの3人を挙げ、「最近の20代の恋愛は不届きなほどに率直で、感情と本能に実に忠実だ」と伝えた。

報道を受け、韓国のネットユーザーは次のようなコメントを寄せている。

「子どもたちの性教育をしっかりやろう」
「みんな、ちゃんと避妊してね」
「簡単に付き合ってスキンシップするのはいいけど、別れる時もすっきり別れてくれたらいいな」

「まず寝てから付き合うって…世も末だよ」
「昔のようなロマンスはなくなってるだろうな。最近の子は罪悪感もなくただ楽しむために簡単に『乗り換え』を繰り返す」
「最近の男は得してるよ。昔なら一度寝たら責任を取って結婚することも珍しくなかったけど、今はもう結婚する必要もないからね」

「どうして男女の関係がここまでになってしまったんだろう」
「頼むからスキンシップは2人きりの時にしてくれ。地下鉄やエレベーターやスーパーで…本当に嫌になる」
「韓国のエイズウイルス(HIV)感染者数を見たら、むやみに体を任せられないはずだけど…」(翻訳・編集/吉金)