26日、華字紙・日本新華僑報の蒋豊(ジアン・フォン)編集長はブログに、「日本製ダッチワイフが中国人男性の独身問題を解決する?」と題した記事を掲載した。

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2016年6月26日、華字紙・日本新華僑報の蒋豊(ジアン・フォン)編集長はブログに、「日本製ダッチワイフが中国人男性の独身問題を解決する?」と題した記事を掲載した。

中国では男性の人口が女性よりも多く、結婚できない独身男性は3000万人に上り、その性欲の解消という問題も見過ごせないものとなっている。問題解決の手だてとして、「一妻多夫制」「性産業の自由化」「国際結婚」「晩婚」などがあるが、いずれも実現や即時性に乏しく、もう一つの手だてとして「ダッチワイフ」が挙げられる。

いきなり3000万人の女性を用意することはとても不可能だが、空気でふくらますだけのダッチワイフなら可能だ。昨今のダッチワイフは高価だが、昔と比べると実にリアルで、精巧にできている。しかも、生身の女性と違って家も車も欲しがらず、グチもいわず、自分だけの存在であり、不倫の心配もなく、束縛されることもない。

世界で最も優れたダッチワイフ生産国は日本。中国は後発国だが、消費では世界最大となっている。中国もダッチワイフを多数生産しているが、品質はまだまだ日本製に劣る。日本の「匠(たくみ)の技」が中国の独身危機を解決するかもしれない。(翻訳・編集/岡田)