カフェに集う縁がつないだイベント。福島の人気ショップが黒磯にやってくる

写真拡大 (全3枚)

1988年に旧黒磯市(2005年より那須塩原市)にオープンした、「1988 CAFE SHOZO」。カフェブームの先駆け的存在と呼ばれ、現在はカフェのほかにファッションを扱う「SHOZO 04 STORE」などを展開している。「SHOZO 04 STORE」の高橋由佳さんが「道路で例えたらここは交差点。いろいろな所から来た人が集い、また発信していく場所」と語るように、ここでは“縁”と“きっかけ”がたくさん生まれている。

7月2日(土)・3日(日)に行われるイベント「福島発、→黒磯行き」もそう。学生時代から「1988 CAFE SHOZO」に通っているという、福島のアパレルショップ「PICK-UP」の藁谷郁生さんと高橋さんが出会い、2人とそれぞれつながりが合った「キャッサバコラージュデザイン」のデザイナー・佐藤洋美さん、3人の“縁”が元となり企画。福島にある感度の高いショップやカフェが黒磯に遠征し、福島の魅力を発信する。◆黒磯で触れる福島の世界。移転オープン前のカフェも登場


福島からは4軒が出店。藁谷さんが働く「PICK-UP」からは、使うことに味わいが増し馴染む定番服、さらに「福島の果物で作っているジュースや甘納豆なども持っていく予定です」と藁谷さん。佐藤さんの「キャッサバコラージュデザイン」からは、コラージュや印刷を駆使した時計や雑貨が集合。
ほかには、職人の手によって生まれるメガネフレームの「OPTICAL YABUUCHI」、吉祥寺で愛されながらも閉店した「食堂ヒトト」がやってくる。「食堂ヒトト」は今夏より福島市でのオープンが決まっており、このイベントがその前哨戦になるそうなのでこちらも注目。黒磯にいながら福島を存分に感じられる2日間になりそう。

◆掘り出しもゲットできる! 同日開催のガレージセールも必見


3日(日)は、那須塩原市内で毎年初夏に行われている「那須ガレージセールめぐり」も開催。この地域にあるペンションやカフェ、ギャラリーなどがそれぞれアンティークの雑貨や手作りの品、グルメなどを出品する。もちろん「1988 CAFE SHOZO」も参加し、お店で使っていた雑貨やインテリア、スタッフの古着などがラインナップ。毎年、開店直後から大盛況なので早いうちに行くのがおすすめ。

「黒磯の面々もそうですが、福島から来るみなさんは素敵なキャラクターの方ばかり。お買い物だけでなく、楽しい出会いもきっとありますよ」と高橋さん。洋服やインテリアなどのアイテム、グルメ、そして人。さまざまな出会いを求めて、この週末は黒磯へ行ってみては?