アラサー世代のみなさん、そろそろ大人の女性としての落ち着きや自信を本気で手に入れてみませんか?
なにごとにも動じないクール美女はみんなの憧れ。でも自信ってそう簡単に身につけられるものでもありません。そこで自己肯定感を高め、自信につなげていく7つの習慣を【前・後編】にわけてご紹介します!

習慣1: 自分の心の動きを冷静に分析するクセをつける

うっすらぼんやりと常に「自信がない」と感じながら過ごしているより、自分はどんな人になりたいのか、なる必要があるのか、ということに意識をフォーカスしましょう。自信をなくして心が折れそうになったとき、精神的にドーンと落ち込むのをまずストップ!
その感情と自分の精神状態を切り離して考えてみるのです。それはいわば、ネガティブ思考におちいってクヨクヨしている自分をもう一人の自分が眺めているような状態。“もう一人”のあなたは落ち込んでいる自分を見て、いったいどんなふうに感じるでしょうか?

・ 「そこまで落ち込む必要はないんじゃない?」
・ 「今回はたまたまタイミングが悪かっただけ、それだけで自分を全否定するなんてバカバカしいわ」
・ 「たしかに私にはダメな部分が多いけど、それでもそんな私を認めてくれる家族や友だちもいるし、もっと自信をもっていいはず」

なんて冷静かつ客観的に考えることができるのではないでしょうか。こんなときは厳しい言葉でさらに自分を追い込んだりせず、あたかも仲のいい友だちを励ますような気持ちになってみて下さい。そうすれば、気分が落ち込むのをストップするのもそれほど難しいことではなくなってきます。
そのうえで、今の自分の状況、どんな自分になりたいのか、そのためにはなにをすべきか、現実的な視点で分析してみましょう。ここから先はもう完全な“お仕事モード”な態度で。今の状況を変えるためになにをやるべきか具体的なことまで見えてきたら、もうこっちのもの。あとはそれらを淡々とした気持ちでこなしていけば、落ち込んでいるヒマなどありません。
女子はなにかとすべてを感情的に解釈し、精神的にも浮き沈みが激しくなりがちですが、そこをぐっとこらえて……冷静に自分の状況を見つめ、分析するクセをぜひつけてみましょう。それが一時的な感情に流されず、いつも一定の余裕と自信を保つための第一歩になります。

習慣2: 自分が興味をもてることや、楽しめることを学び続ける

自信がもてないときって、自分ができないことや不得意なことばかりに心がとらわれます。「あれもできない、これもできない、私って本当にダメ人間なんだわ」とひどく落ち込んでしまうこともあるでしょう。でもそんな負の感情ループに巻き込まれてはダメ、ますます自信喪失するばかりです。そんなときは気持ちを切り替えて、得意なことや好きなことに目を向けてみましょう。
誰にだって本気で興味をもてることや、心の底から楽しめることがきっとあるはず。それこそあなたが本当の強みや才能を発揮できる分野なのかもしれません。ですから、趣味でも仕事でもなんでもいいので、そんなふうに夢中になれることをとことん追求していきましょう。そうやってひとつのジャンルで自信が高まると、不思議と苦手意識やコンプレックスからも解放され、トータル的にも自己肯定感を増すことができます

習慣3: 「こんなふうになりたい」という理想を強くもって、目指す

美人で仕事ができて、誰からも好かれて……一見パーフェクトに見える人でも、じつは自信がなくて落ち込んだりすることがあるはずです。それでも彼女たちがパーフェクトで自信に満ちているように他人の目に映るのはどうしてでしょう?
それは「私はこうなりたい」というビジョンや理想がはっきりしているからだ、とも言えます。つまり「今の自信がない自分は嫌、私は絶対にこうなりたい」という強い意志こそが、弱みを克服する強いバネになっているということです。
誰だって今よりもっといい自分、素敵な自分になりたいという気持ちがあるはず。そんな素直な気持ちを大事に育て、強い意志で向かっていくことが自信アップの秘訣と言えます。

残りの4つの習慣は【後編】でご紹介していきます!