U−23代表が南ア戦へ最終調整…矢島「みんなアピールしたいと思っている」

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 U−23日本代表は28日、翌日に控えたU−23南アフリカ代表戦に向けて、試合会場の松本平広域公園総合球技場で公式練習を実施した。

 派遣手続きのため合流が遅れていたDF松原健(アルビレックス新潟)も参加し、ようやく全21名が揃った。この日はボールを使ったウォーミングアップを済ませると、フォーメーションの確認やハーフコートでGKを含めた10対10を実施。最後はセットプレーの確認を入念に行い、約1時間の練習を終えた。

 南アフリカ戦はリオデジャネイロ・オリンピック前の国内最終戦。7月1日には本大会に臨む最終メンバーが発表されるため、生き残りを懸けた最後のアピールの舞台となる。2014年の手倉森ジャパン立ち上げ時からコンスタントに招集されてきた矢島慎也(ファジアーノ岡山)は、「五輪も、(本大会のメンバー)発表も近いので、みんなアピールしたいと思っているし、自分のその中の一人。でも、力が入り過ぎるとあまりいいことはないと思うので、いつも通りやりたい」と静かに闘志を燃やした。