28日、食品安全は庶民が関心を寄せる問題で、生産者情報を記載したシールを商品に貼るなどの日本の「見える化」に関しては中国でも評価が高い。資料写真。

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2016年6月28日、食品安全は庶民が関心を寄せる問題で、生産者情報を記載したシールを商品に貼るなどの日本の「見える化」に関しては中国でも評価が高い。このほど中国のネットで紹介されたのは、日本の商店の卵売り場で、商品棚には卵と一緒にそれを産んだニワトリの写真も掲載されていた。

この取り組みについてネットでは、「日本の卵売り場には派手な宣伝文句に代わって、ニワトリの写真が掲示されている。商店は卵が自然食品で安全であることをアピールしており、消費者の目を引くこともできる」と紹介した。

中国のネットでは、「十数個の卵が一つの容器に入っているが、ニワトリは1日にどれだけの卵を産めるんだ?中には産んでからだいぶ日がたっているものもあるよな?」「子豚を売る時はその母親の写真でも付けるのか?」と否定的な声も聞かれたが、「日本の野菜は産地情報が詳細に書かれている。生産者の情報も記載されているため、食品は極めて安全と言える」「細やかな対応ができるのは日本人の長所」「ニワトリを見て卵を買うということか、おもしろいやり方だ」と肯定的な意見も数多く寄せられた。(翻訳・編集/内山)