周りの評価気にしすぎ!? 「自分を見失う」人の思考パターンNG3つ

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さまざまな人間が働く職場という組織の中にいると、人間関係において“好き・嫌い”や、“合う・合わない”などが必ず生じてくるものですよね。

そんななか、自分は同僚からどんな風に思われていて、どんな風に評価されているのかなど、気になってしまうものではないでしょうか。

きっと誰もが周りの評価を少しは気にしてしまうものですが、問題はそれを気にしすぎるということ。あまりに深く考えてしまうと、人に合わせようと思うばかりで、いつしか“自分”というものを見失ってしまうことになりかねません。

そこで今日は、周りの評価を気にしすぎず、気持ち良く働くために、海外サイト『SEAN KIN』を参考に“自分を見失う”人が見直すべき思考パターン3つについて、ご紹介したいと思います。

■1:他人はそれほどあなたのことを気にしていない

同僚に少しそっけなくされたり、視線が少しキツく感じたとき、「私何かしてしまったかな……?」と不安に感じてしまうものではないでしょうか。

一度そんな風に考えてしまったら、なかなかその思考パターンから抜け出すことができず、だんだんとマイナスな方へと考えは向いてしまうものです。

しかし私たちというものはあまり他人のことは気にしていないもの。海外サイト『SEAN KIN』によると、私たちは一日に約5万ものことについて考えを巡らせているそうですが、そのほとんどが自分自身についてのことであるのではないでしょうか。

自分自信の将来のことや、子供のこと、お金のことなど、考えなくてはいけないことって尽きないですよね。仕事が忙しいなかそれだけのことを考えているわけですから、他人がどうこうなんてそこまで深くは考えていないものです。

■2:すべての人に好かれることはできない

周りにいる全ての人に気を遣っては、全ての人から好かれようと、頑張りすぎてはいませんか?

どの会社にも、人を悪く思う人がいるもの。たとえあなたが優しくて、仕事ができて、気遣いができる完璧な人であっても、あなたのことを悪く思ったり、意地悪な考え方をする人が必ずと言っていいほどひとりはいるものです。

人の考え方やひん曲がった品性というものはなかなか変えられるものではありませんが、その人たちに対するあなたの反応は変えられるはず。

「嫌いならそれで結構ですよ」くらいの気持ちでいれば、その人たちからどう思われれようと、あまり気にならないはずです。

人はそれぞれ考え方や行動の仕方が違うもの。全ての人に合わせて全ての人を満足させることなんて、DaiGoのようなメンタリストであってもできません。全ての人に好かれようとせず、誰かに嫌われることは当然という姿勢を持ちましょう。

■3:自分のことを自分自身が肯定してあげる

周りの評価を気にしすぎる人に共通していることは、自尊心や自信がないこと。自分で自分自身のことを肯定できないからこそ、他人から評価されたい!と強く思ってしまうものなのです。

自分の欠点から目を背けるのではなく、それを一度受け止めるようにしてみましょう。怒りっぽいところ、人をすぐに羨ましく思うところ、そして両親とうまくいっていないことなど、人それぞれ欠点や悩みというものは異なりますが、それらの欠点を自分自身で認めてあげることで、心は想像以上に強くなるものです。

自分が目指している夢や目標について、再確認することも自分を肯定する上でとても大きな効果があります。目指すべきことがしっかりしていれば、職場の同僚の視線や評価なんてちっぽけなものに思えてくるはずです。

以上、周りの評価を気にしすぎて“自分を見失う”人が見直すべきこと3つについてご紹介しましたが、いかがでしょうか?

社会で働いていると、どうしても周りにどう思われているのか気になってしまうところ。しかしそればかりを気にしながら日々を過ごしてしまっては、周りに合わせてばかりでだんだん“自分”というものを見失ってしまうものかと思います。

自分が思っているほど、人は他人のことを気にしていません。周りのことは気にしないことが一番ですが、そのためにも自分を肯定し、自身を持つことが必要です。まずは自分に自身を持つことから始めてみてくださいね。