27日、中国メディアの中国江西網は、省内の小学校教師が児童に自分の車の洗車をさせたため、減給3カ月の処分を受けたと伝えた。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年6月27日、中国メディアの中国江西網は、省内の小学校教師が児童に自分の車の洗車をさせたため、減給3カ月の処分を受けたと伝えた。

江西省カン州市内の小学校で、女性教師が数人の女子児童に炎天下の中、自分の車を洗車させている写真がインターネット上で公開された。その写真には日傘を指した女性教師が、洗車の指図をし、数人の女子児童が洗車している様子が写っている。この教師はすでに、減給3カ月などの処分を受けたという。

このニュースが中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で伝えられると。中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「こういう先生はどの学校にもいるだろ」
「俺は先生の引っ越しを手伝ったことがあるぞ」

「俺は先生の家の雑草取りをさせられた」
「俺は昔、先生のためにごみ捨てをし、豚肉を買いに行っていた」

「小学校の労働の授業は毎回先生の自転車を磨くことだった」
「こんなのたいしたことではない。俺は先生の家を建てるのにれんが運びをし、しょっちゅう掃除をしに行った」

「自分で洗車しないなんてなんて恥知らずな教師だ。教員免許を剥奪すべきだ」

「洗車をしているこの子どもたちは、光栄なことと思っているかもしれないだろ。奴隷根性は幼い時から植え込まれているのだから」

「なぜ家が買えなくても都市へ出る人が多いか知っているか?田舎ほど権力を乱用する人が多いからだ。大都市の公務員は農村よりはましなんだよ」(翻訳・編集/山中)