東京ディズニーシーのミュージカルで作詞を担当、ミュージカル音楽作家として活動を再開したアンジェラ・アキさん(c)Disney

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開園15周年のアニバーサリーイベント「ザ・イヤー・オブ・ウィッシュ"」を開催中(2017年3月17日まで)の東京ディズニーシー(TDS)では16年7月9日から、新ミュージカルショー「アウト・オブ・シャドウランド」をスタートする。TDSを運営するオリエンタルランドは6月28日、同ミュージカルの楽曲制作をシンガー・ソングライターのアンジェラ・アキさんが手がけると発表した。

アンジェラさんは14年夏から音楽活動を休止し米ロサンゼルスの音楽大学に留学しており、2年ぶりに活動を再開させる。

主人公の少女が歌う曲など作詞

「アウト・オブ・シャドウランド」は、内気でおとなしい少女が、自分の心の中にも勇気が宿っていることに気づき、その勇気と自らの想像力とで不安や恐れを乗り越えることを学んでゆく姿を描くもので、TDSの劇場「ハンガーステージ」での上演のために書き下ろされたまったく新しいオリジナルストーリーのミュージカルショー。

アンジェラさんは、主人公の少女が歌う曲など3曲の作詞をディズニーのスタッフらと共に手掛け、ミュージカル音楽作家としての本格活動を開始。「このプロジェクトに関われたことは奇跡であり、今後自身のミュージカル作品を手掛ける上で一生の財産になった。総合芸術といえる未体験のショーを、ピュアな気持ちで細胞の隅々まで感じて欲しい」と話している。

7月9日のショースタートに先駆け、制作にたずさわるアンジェラさんやスタッフらを追った"メイキング"のシーンや、ショーの一部などを約80秒にまとめたスペシャルムービーを、YouTubeの東京ディズニーリゾート公式チャンネルで公開。