UQ、WiMAX 2+小型基地局『UQフェムトセル』を無料で貸し出すサービスの先行受付を開始

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UQコミュニケーションズは、自宅に設置するWiMAX 2+小型基地局『UQフェムトセル』を無料でレンタルするサービスを、2016年内にスタートする予定です。それに先駆けて同社Webページでは、先行受付を開始しています。受付後に準備が整い次第、本申込み手続きのための案内メールを別途送信します。

対象は、WiMAX 2+と、固定回線として「auひかり」「auひかりちゅら」のいずれかに契約しているユーザー。

【ギャラリー】UQフェムトセル (3枚)

WiMAX 2+小型基地局『UQフェムトセル』は、自宅の固定回線と接続し、自宅内の小範囲を対象にWiMAX 2+のサービスエリアを構築するというもの。外出先でも自宅でも通信環境を意識せず、シームレスにWiMAX 2+サービスを利用できるとしています。

レンタル時の初期費用・工事費・月額料金は無料で、契約解除時の違約金も発生しません。ただし、機器の破損・紛失時は機器代金相当を支払うことになります。また、『UQフェムトセル』を使ったWiMAX 2+通信でも、データ量はカウント。3日間3GB以上利用時の速度制限の対象となります。

『UQフェムトセル』は基地局の1つで、レンタルの際は契約者が『UQフェムトセル』の運用人となる必要があります。運用人となるには過去2年間に電波法・放送法に規定する罰則を受けていないことと、総務省へ無線局免許を申請する必要があります。免許申請はUQコミュニケーションズが担当するとのこと。

なお、本サービスは「フレッツ光」契約者に向けても提供を検討しています。先行受付ページで実施しているアンケートに答えることで、「フレッツ光」取り扱い開始時に登録したメールアドレス宛てに案内が送信されます。