27日、大阪の在日コリアン団体は「嫌韓デモの動画をインターネット上に投稿することもヘイトスピーチに当たる」として、当局に被害を申し立てると明らかにした。この報道に、韓国のネットユーザーがコメントを寄せた。写真は大阪。

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2016年6月27日、韓国・聯合ニュースによると、大阪の在日コリアン団体が「嫌韓デモの動画をインターネット上に投稿することもヘイトスピーチ(憎悪表現)に当たる」として、当局に被害を申し立てると明らかにした。

大阪の在日コリアンらでつくる「ヘイトスピーチを許さない!大阪の会」は27日、「在日コリアンの排斥を訴えるデモの動画をインターネット上に流すのはヘイトスピーチに当たる」とし、大阪市の条例に基づいて来月1日に被害を申告すると明らかにした。これは、今年1月に大阪市が全国で初めて制定したヘイトスピーチ抑制条例に基づくものであり、初の被害申告事例になるという。

条例によると、被害申告が受け付けられ、大学教授や弁護士らで構成された審査会がヘイトスピーチに当たると判断した場合、市は発言内容の概要や発言した団体・個人の名前をホームページで公開し、動画や画像の削除を要請する。

この報道に、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せた。

「なぜ今まで耐えていたの?今後はもっと声を上げていくべき」
「嫌韓デモ自体が人種差別、違法だ。犯罪を擁護する日本は世界一の行進国!」

「北朝鮮はなぜ、慰安婦問題や嫌韓デモなど、日本の非民主的な行為に対して何も言わない?親日派だから?それとも、北朝鮮が非民主的な団体だから?」
「日本人が嫌韓デモをする理由は何?ただ『嫌いだから』でしょ?」

「日本がいくら嫌韓デモをしていても、一言も言えない韓国の外交部…」
「日本に行って、五輪の意味を尋ねたい。ヘイトスピーチをする日本に、五輪を開催する資格はあるのだろうか?」
「韓国の過度な反日もなくすべき」(翻訳・編集/堂本)