26日、新潟県のゆるキャラ・ササダンゴンが、ブログにマナー違反者への訴えを投稿した。

この日、ササダンゴンは「おいらはロボットでもおもちゃでもない」というタイトルで記事を発信。2日間に渡る親子向けの体験型イベント・万代ファミリーフェスタに参加したところ、乱暴行為をしてくるマナー違反者が、子どもだけでなく注意する側であるはずの親にもいたというのだ。

ササダンゴンはこれを受け、5つの「イベントグリーティング時のお願い」を書きつづった。実際の被害に遭っている様子の写真が添付しながら、キーワードとなる言葉は文字フォントを大きくしてマナー改善を訴えている。

ひとつ目は「叩いたり押したり蹴ったり 危険な行為はやめてほしい」というもの。「これはりっぱに暴行らっけ コドモだからって許されることじゃないし親御さんは必ず注意してほしいろ」「ましてオトナがやるのはヘタしたら犯罪行為らろ」と強く訴えた。

ふたつ目は「勝手に脱がすのは痴漢といっしょ」と主張。「おいらが着てる笹の継ぎ目を勝手に開こうとする人がいるろも これは痴漢といっしょ」と注意している。

さらに、3つ目には「パフォーマンス中は少し離れてさわらないように」と懇願した。バランスを崩した際に生じる転倒や下敷きの危険性を指摘しながら「パフォーマンス中は不用意に近づいたり ましてさわったりはしないようにしてほしいろ」とのこと。また、大きな文字で「上から押したり乗っかって来たりするとかなり危険らっけ 絶対にやめて」と切望している。

続けて4つ目で「写真撮影中にちょっかい出さないで」との希望も語った。写真撮影時の妨害を謹んでほしいとしながら「コドモに空気読めると思えないっけ 親御さんが気をつけてほしいんら」と、保護者に向けて訴えた。

そして5つ目に「おいらにだって感情はあるんら」と切り出す。ササダンゴンは以前に、カップルから「おい、写真撮らせろ」と、乱暴な言葉づかいで扱われたことがあるそうだが、その際は、引っ張られたり罵声を浴びせられながらも断固拒否したという。
ササダンゴンは「おいらはロボットでもなければお宅にあるおもちゃでもないんら」と主張して、何をしてもいいわけではないと強くアピール。さらに「おいらにも感情はもちろんあるっけ 嫌いな人には写真撮らせないしそんな人を楽しませるつもりもないっけ」と本音を明かした。

最後には「世の中にはこういう常識もわからない人もいるっけ ぜひ【拡散】してもらって世間の人たちにも知ってほしいんら」との願いを発し、「安全にみんなに楽しんでほしいのとおいらも気持ちよくグリーティングやパフォーマンスをしたいっけ これからもよろしくね」と締めくくっている。


【関連リンク】
ササダンゴンの新潟日和

【関連記事】
つば九郎がネタのオチにベッキーを使いふなっしーに制止される
「佐世保バーガー」「ひこにゃん」ブームの仕掛け人が次に手掛ける食材とは
ご当地キャラクター「タルト」が暴行被害を受けたことを報告