映画版マインクラフトは2019年5月公開決定。Minecraft: The Movieとして3DやIMAXでも上映

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怪物ゲーム Minecraft の開発元 Mojang が、映画版マインクラフトの公開日が2019年5月24日に決定したことを明らかにしました。

マインクラフトといえば自動生成される広大なブロック世界を探索したり、思いのままに建設が楽しめる箱庭ゲーム。もともとは原作者ノッチことMarkus Persson氏が2009年に個人的な趣味として公開したものが、いまやPCだけでなくあらゆるプラットフォームに移植され、 販売数は合計で1億本を超える怪物ソフトウェアとなりました。日本でもPCゲームや海外ゲームのくくりに留まらず、スマートフォンやプレイステーションで動くバージョンが小学生のあいだで流行しています。

原作者の手を離れ、多数の開発者や企業がかかわる巨大な一大産業と化したマインクラフトは、2014年9月に開発会社 Mojang ごとマイクロソフトが買収。教育向けバージョンや拡張現実ヘッドセット HoloLens向けバージョンも作られるなど、単なる人気ゲームではなく新しいプラットフォームとして、さまざまな展開を見せています。

といった人気コンテンツのため、映画化の話そのものは数年前からあり、正式な製作決定は2014年に発表されていました。久々の新情報となる今回の発表では、公開日が3年ほど先の2019年5月24日になること、3D版やIMAX版も上映されることが明らかにされています。

しかし肝心の内容については、2014年当時の「大予算の大作になる」との開発元コメント以外、いまだにほとんど情報なし。最近はレトロゲームを翻案した映画が流行していますが、映画版のMinecraft: The Movie が果たしてどんなフォーマットになるのか、実写なのかすら分かっていません。

開発会社 Mojang の COOを務める Vu Bui氏によれば、3年という期間は長く思えるものの、「(映画を)本当にすばらしいものにするためにちょうど必要な時間」。内容についても、今後さらに多くの情報を公開するとしています。

なお、Minecraft の開発についてのドキュメンタリー作品としては、すでに2012年に、Minecraft The Story of Mojang が制作公開されています。