阿波踊りの連は総勢40以上が参加。日が沈むころから踊りが始まり、賑やかな夜を演出する/(c)小金井阿波おどり振興協議会

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徳島県を発祥とし、400年以上の歴史を持つ伝統芸能「阿波おどり」。都内では例年、夏になると大小様々な阿波踊りイベントが各地域で開催されるが、その先鞭をつけるのが武蔵小金井駅周辺で行われる「小金井阿波おどり」だ。

【写真を見る】踊りはリズミカルな拍子が楽しい正統派なものから、迫力の大音響が特徴的なニューウェーブ系までさまざま/(c)小金井阿波おどり振興協議会

■ 阿波踊りに染まる2日間

「小金井阿波おどり」は小金井市の夏の風物詩として親しまれている、年に一度のビッグイベントで、第38回を迎えることしは7月23日(土)・24日(日)に開催。会場となるのは武蔵小金井北口駅前広場をはじめ、南口駅前ロータリー、小金井街道北口、Musako通りなど広い範囲に渡る。地元はもちろん、市外からも多数の阿波踊りの連(チーム)が参加して、次々と踊りを披露する。

阿波踊りのほかにも、模擬店の出店や被災地の産品を販売PRする東日本大震災復興応援イベント「夜明け市場 in KOGANEI」や、「浴衣美人コンテスト」などが行われる予定だ。

太鼓や鐘の音、踊り子の掛け声が響き渡る阿波踊りは、間近で見ると迫力満点。踊りと共に武蔵小金井の夜を楽しみたい。【東京ウォーカー】