「狭山・境緑道」は、歩道のほかにサイクリングロードも整備されており、サイクリングを楽しむ人も多い

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都心部から離れた郊外に位置する花小金井駅周辺は、商店街と住宅地が広がる静かなエリア。駅の南側には緑豊かなスポットもあり、地元住民たちの憩いの場となっている。

【写真を見る】手前が「海驢(あしか)と子ども」、奥が「子供と仔鹿」。彫刻は全17作品が随所に設置されている(「狭山・境緑道」)

■ 狭山・境緑道

「狭山・境緑道」は西東京市から小平市を挟んで、東大和市まで約10.5kmにわたり続く緑道。もとは多摩湖から境浄水場までの水道管を敷設した道路を緑化したのが始まりで、緑道沿いには樹木が茂り、サルスベリやアジサイ、サツキ、ヤマブキなど四季折々の花も咲かせる。花小金井駅〜小平駅間は小平市ゆかりの彫刻家・齋藤素巖(さいとうそがん)の作品を設置した「彫刻の小径」となっており、散策と共に芸術も楽しめる。

■ 小金井公園

「小金井公園」は、広大な芝生と木々のほかにBBQ場やソリゲレンデ、サイクリングコースなど緑豊かな環境の中で楽しめるレクリエーションが充実。特にBBQ場は食材や器材がセットになった「手ぶらセット」(1人2280円、4人以上〜受付)などもあるので、休日ともなると多くの人で賑わう。

公園に隣接している「江戸東京たてもの園」は江戸時代から昭和初期まで、見応えのある30棟の復元建造物が建ち並ぶ野外博物館。7月2日(土)・3日(日)は毎年恒例の「七夕のつどい」を開催。「七夕の笹飾り展示」や「七夕折り紙教室」「七夕のつどい トークと草むしり」など、さまざまなイベントが行われる予定だ。

自然あふれる花小金井で、散歩やレクリエーションを満喫してみては。【東京ウォーカー】