27日、韓国でこのほど、家出した10代の少年6人が有名な犯罪ゲームに出てきそうな方法で窃盗行為を繰り返し、警察に逮捕された。このニュースに、韓国のネットユーザーがコメントを寄せた。写真は韓国。

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2016年6月27日、韓国・聯合ニュースは、家出した10代の少年6人が、有名な犯罪ゲームに出てきそうな方法で窃盗行為を繰り返し、警察に逮捕されたと伝えた。

韓国・全羅南道に住む18歳の少年2人は先月8日、いつものように市内を歩き回っていたところ、家出した15歳の少年ら4人と出会った。6人は共に広州へ移動し、ネットカフェなどを転々としていたが、退屈しのぎに道路に停めてあった車を盗み逃走。羅州まで移動したところでガソリンがなくなると、また別の車を盗んだ。2度の窃盗に成功して気をよくした少年らは、全州にある韓屋村に遊びに行くことを決めた。9日に韓屋村に到着した少年らは観光地見学を夜通し楽しんだという。

さらに、少年らは明け方になって手持ち金が尽きると、今度は韓屋村の商店街の前にあったUFOキャッチャーの機械を丸ごと車に載せて運び、2〜3キロ離れたところで機械を壊して現金50万ウォン(約4万3000円)を盗んだ。そしてまた、ネットカフェなどを転々としながら時間を過ごしていたところを警察に発見された。

警察関係者は、「少年らは家出した後、2週間以上も全国各地を歩き回ったとみられる。余罪があるとみて詳しく調査している」と明らかにした。全羅北道全州完山警察署は27日、少年らを特殊窃盗の疑いで在宅起訴した。

このニュースに、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せた。

「機械を丸ごと担いだの?やっぱり韓国の少年はレベルが違う」
「10代でも厳しく処罰するべきだ」

「GTAの実写版だ」
「特殊窃盗なのに在宅起訴?」
「どうせ説教してすぐに家に帰すのだろう。韓国の法律は甘過ぎる」

「韓国の青少年保護法はより大きな犯罪を養成する」
「米国だったら銃で撃たれて死んでいたかもしれない。韓国に生まれたことを感謝するべき」

「韓国は子供も大人も常識のない人ばかり」
「まるで映画のよう。少年犯罪がどんどん深刻になっている。競争ばかりさせる学校の教育に問題があるのでは?」
「UFOキャッチャーも詐欺のようなもの。仕返しをしてくれてありがとう!」(翻訳・編集/堂本)