26日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本が実力を有しているという七つの分野について紹介する記事を掲載した。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

写真拡大

2016年6月26日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本が実力を有しているという七つの分野について紹介する記事を掲載した。

記事によると、日本はバブル崩壊後、経済が停滞したというものの、実際には実力を有する七つの分野があると紹介。それは、25年連続で世界一の債権国であること、今年3月の有効求人倍率は過去24年で最高となったこと、世界革新企業トップ100社に日本は最多の40社入っていること、ノーベル賞受賞者が多いこと、医療制度が世界トップレベルであること、教育レベルも世界トップレベルであること、居住に適した都市ランキングで日本は東京、福岡、京都の3都市が入ったが、アジアからはほかにシンガポールと香港が入っただけだったことを挙げた。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「それと日本人は平均寿命も世界一」
「これには中国の愛国者たちは傷つくだろうな」

「確かに日本は高度に発展していながら控えめな国だ」
「たぶん日本経済は米国をすでに超えたが、うまく隠している。米国に目をつけられないためだ。中国はひけらかしすぎだ」

「日本企業は世界中に進出しているが力を隠している。中国はどこに行ってもボスのように振る舞う」
「中国人は毎日のように日本はもうだめだと言っているが、日本人はいい生活を送っている」

「日本の国力は中国に及ばない。でも日本人の方が中国人より幸福であることは否定できない」
「差があることを認めることは恥ずかしくない。恥ずかしいのは自分の力量も知らずに威張ることだ」(翻訳・編集/山中)