Twitterが新機能『ステッカー』導入。写真をデコって投稿、使い方と注意点

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Twitter が新機能『ステッカー』を発表しました。ステッカーは写真を投稿する際に、あらかじめ用意された数百種類のステッカー画像を選んで好きな位置に貼れる機能。

これまで画像加工アプリや自撮りカメラアプリが必要だった加工がTwitterアプリ内でできるようになるほか、ハッシュタグのように「このステッカーを貼った画像」を逆引き一覧する機能もあります。

Twitter は今年だけでも140字制限の一部緩和(写真や動画や引用文のURLをカウントから除外、@ツイートのルール変更)や、自分のツイートをリツイートできるようにする、添付できる動画を30秒から2分20秒に延長するなど、立て続けに機能追加や仕様変更を繰り返してきました。今回のステッカーも、写真含むメディア機能強化の一環です。

ステッカーの使い方は、

これまでどおり新しいツイートを押して写真を撮るか選択する

画面下の画像編集ボタンのうち右端のスマイリーマークを押す

絵文字やスタンプのようにカテゴリで並んだステッカーを選ぶ

場所や向きを調整して投稿

するだけ。複数のステッカーを貼ることもできます。まあ他のチャットやメッセージングアプリでもありがちな機能です。

ステッカーには帽子やサングラス、リボンや猫耳やツノや各種マスクなど人物写真に便利なものから、食べ物、動物、表情、施設、スポーツ、各種シンボル、イベントや国旗など、数百種類が用意されています。

またツイッターらしい機能としては、画像に貼られたステッカーをタップして、ハッシュタグのように「そのステッカーが含まれる画像」を逆引き検索することもできます。

ハッシュタグのように任意で設定できるわけではなく、また数百種類のステッカーから誰が何をどんな意図で使うかは予測し難いため便利さはよく分かりませんが、与えられたシステムからユーザーが勝手に使い方を見つけて来たのがツイッターの歴史。イベントや国旗などでは逆にハッシュタグよりも表記違いがまとまって一覧しやすくなったり、何かしら面白い使われ方が見つかるかもしれません。

ステッカー機能は、今後数週間のうちに段階的に iOS / Android 版 Twitterに提供予定。またTwitter.com上でも、ステッカーつきのツイートは見られます。