実はコスパ良いって知ってた?雨が降っても「ジューンブライド」が最高な理由

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“幸せになれる”という言い伝えがあるジューンブライド。

憧れる花嫁も多い一方で、それ以上に雨が心配……という声もチラホラ。

実はやっぱりジューンブライドってイイことがいっぱいあるんです。

そこで今回は元ブライダルプランナーの筆者が、ジューンブライドのすばらしさをお伝えします。

■6月の結婚式は「リーズナブル」

6月の結婚式はジューンブライドだから人気があると思いきや、実はそうでもありません。

雨が多いという理由以外にも、気候がよく人気のある春がちょうど過ぎた時期でもあり、式場は意外と空いています。

そのため料金が安く設定されているのです。

結婚式は元の金額が大きいので、割引率によって50万円から100万円、場合によってはもっと安くなることも……。

式場や衣裳、料理のグレードを下げずに安く結婚式を挙げられるなら、それに越したことはありませんよね。

■「雨ならでは」のフォトジェニックな演出

わずらわしい雨の日ですが、だからこそできる素敵な演出もあるってご存じでしたか?

(1)ウエディングドレスに真っ白な傘をコーディネート

ドレス姿の手元にはブーケ、というパターンが多いですが6月には傘を合わせてみましょう。レースがあしらわれた純白の傘はウエディングドレスにぴったり! エレガントな印象に仕上がります。

ほかの季節だと華やかなブーケのほうがよいかもしれませんが、雨の季節だからこそ傘が映えておすすめです。

(2)色とりどりの傘を用意して写真撮影

挙式後、チャペル前などで楽しく撮影する集合写真。雨の場合は屋内での撮影に変更されることがよくあります。

しかしあえて外で写真を撮ってみてはいかがでしょう。

雨降るなかでの写真は独特のウェットな雰囲気がでるので、一枚残しておくと意外とよいものです。

シンプルでいろんな色の傘を用意してゲストに持ってもらえば、写真がパッと華やかになりメリハリや統一感も演出できますよ。

カラフルな色は雨で下がりがちな気分も明るくしてくれます。

(3)梅雨らしいアイテムで飾ったフォトブース

披露宴会場の一角に設ける写真撮影専用のスペース、“フォトブース”を梅雨らしさ満点のスペースにしましょう!

新郎新婦の名前のロゴやボードのほかに、ガーランドに見立てた“てるてる坊主”を飾ったり、しずくの形をしたクッションを大小いくつか置いておいたり……。

6月の花でいろどっても素敵ですね。

■雨の日をなるべく避ける方法も

でも「やっぱり晴れてほしい!」という人は過去の天気を見てみましょう。『Yahoo!天気・災害』や『goo天気』などの天気予報サイトで簡単に調べることができます。

過去5年分くらい6月の天気を見て、晴れていることが多い日を挙式日にすれば、雨を避けられる可能性がアップしますよ!

いかがでしたか? 雨を心配してジューンブライドをあきらめることはありません。むしろ雨の方が良いことだってあります。

雨でも雨じゃなくても、憧れの結婚式を楽しみましょう。

【筆者略歴】

Y.NISHIKAWA ・・・ 全米ブライダルコンサルタント協会員。ホテル・専門式場でブライダルプランナーとして勤務したのち、ブライダルライターとなり独立。結婚を意識するすべての女性の利益となる情報をつまびらかにすることがモットー。

【画像】

※ Kuznetcov_Konstantin / shutterstock