『ジャングル・ブック』で実写吹き替えに初挑戦した西田敏行(上)と声を演じたクマのバルー役(下) (C) 2016 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

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ベテラン俳優の西田敏行が今夏公開となるディズニー映画『ジャングル・ブック』で吹き替えに挑戦することがわかった。

『ジャングル・ブック』が圧倒的な強さで全米3週連続NO.1の大ヒット!

本作は、ジャングルの動物たちに育てられた人間の少年モーグリを主人公に、自然の掟とともに雄々しく生きる者たちの愛や憎しみ、喜びや悲しみを謳いあげる感動の生命讃歌。これまでに松本幸四郎、宮沢りえ、伊勢谷友介といった豪華俳優陣が声優を担当することが発表されている。

西田が扮するのは、主人公モーグリの一番の友だちで、歌うことが大好きなクマのバルー役。劇中では陽気な歌声も披露する。意外にも西田にとって本作が、実写吹き替え初挑戦となる。

オオカミに育てられた主人公のモーグリは、オオカミらしく生きるべきか、人間として生きるべきかを葛藤する。そんなモーグリを「そのままでいい。モーグリのやり方でいい」と励ますのが、西田扮するクマのバルーだ。「バルーはもう、ほとんど俺ですね」と語る西田は、演じた役柄について「掟が厳しいジャングルの中でも、割と自由に、ときどきはみ出しながらもゆるーく守り生きている世渡り上手で憎めないクマです。バルーを演じるということは、西田敏行を演じればいいんだという楽な気持ちでやりました」とコメント。

また、映像の完成度の高さに魅了されたようで、「今回『CGってすごいじゃん!』と思いましたね。アニメーションでも迫力満点な『ジャングル・ブック』の実写化はかなり難しいと思っていましたが、少年以外全てCGで、本当に素晴らしい映像です」と話すと、「バイタリティ溢れる映画なので、モーグリの成長を通して生きる力を感じてほしいです」と映画の魅力をアピールした。

『ジャングル・ブック』は8月11日より全国公開となる。

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