評価UP!「この子、デキるな…」と上司に思わせるビジネスマナー3つ

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ビジネスマナーといえば、新入社員時代に学んで以来、あまり意識していないという人も多いのではないでしょうか?

社会人歴が長いと、改めて学ぶ必要は無いと思っているかもしれませんが、ちょっとした時の対応の差で「デキる!」と評価されることもよくあることです。

ちょっと仕事に慣れてきたな……という人は、もう少し上級のビジネスマナーを身につけてみてはいかがでしょうか。

そんな“対応の差”が評価をわけるビジネスマナーや対応テクニックについてご紹介してきましょう。

■1:来客時やイベント時などに顧客のエスコートがスマートにできる

ビジネスでは来客があったり、顧客と一緒にイベントに出席するなどの機会もあります。そんな時、エスコートしなければならないにもかかわらずもたもたしていてはカッコ悪いですよね。

来客時には、顧客を室内に案内し、座る座席も上座を指定してご案内するのがスマートです。飲み物を出す前に「冷たいコーヒーでよろしいですか?」などと一言声をかけるのも良いでしょう。

イベント時などでブースにご案内したり、自社のブースに顧客が来た場合なども、まずは座席を確保し、座ってもらうよう促すのがベター。スタンディングの場合ならなるべく混雑していない場所に案内し、荷物が置ける場所などを準備しておくと良いでしょう。

■2:慶弔時などにとるべき対応が頭に入っている

組織のあるメンバーの身内に不幸があった時や、顧客の会社のオフィスが移転した時……など、その時どの立場の人がどんな行動をすべきなのかが頭に入っているとスマートですよね。

普段は総務部などに任せっきり……という人は、香典はどうするのか、お花は手配するのか、などと、各行事ごとに必要な手続きや手配する品物をまとめておくとよいでしょう。

「●●さんの件、私総務に移転お祝いのお花のご依頼しておきますね」などと率先して動くことで「デキるなぁ」と思われること間違いなしです。

■3:タクシーがすぐに呼べる&乗り換えなどの情報がすぐに出せる

営業などで移動が多い場合や、上司が急いでいる時などにタクシーを使うことがありますが、スマートにタクシーを確保できるかはじつは非常に力の差が現れるところ。

アプリを使ったり、電話帳にすぐに呼べるようタクシー会社の電話番号を控えておくなどして、「5分後にきますよ」などとすぐに言えるようになるとデキる社員と評価が上がることも。

また、電車の乗り換えなどについても「●●線の方が改札から乗り換えの道が近いですよ」などと知っている方が実際の移動時にもたつかなくてすみます。

社会人として、できるだけ無駄な時間を作りたくないもの。業務の時間を効率的に使うためにはこのような移動手段についても知識を得ておきたいですね。

以上、「この子、デキるな」と思われるビジネスマナーをご紹介しましたが、いかがでしょうか?

じつはこのような知識は、普段秘書の方が行っていることがほとんど。もし、もっとビジネスマナーを向上させたいと思った時は、会社で秘書のお仕事をしている方に話を伺ってみるのもおすすめです。