結婚してママになるってどういうこと?子どもができて起きた生活の変化とは

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新婚生活では、今まで好きに使えていたお互いの給料が自由に使えなくなったり、二人で料理・洗濯などの家事を分担しなくてはいけなくなったりするなどの変化があります。しかし、相手のために大きく時間を拘束されたり、身体的に変化が起きたりするなどといったことはほとんどないでしょう。

ですが、そのうち自然の流れで新しい命を授かると二人きりの生活が大きく変わります。ここでは、結婚してママになるとはどういうことなのか、子どもができると生活にどのような変化が訪れるのかについて見ていきます。

◆たしかに大変……だけど、それ以上に喜びも

ママになった当初は、自分のために使う時間がほとんどなくなります。特に完全母乳の育児にした場合、ママしか授乳することが出来なくなってしまいます。すると、朝から晩まで赤ちゃんのお腹がすいたら母乳をあげなくてはいけないので、ほとんどのママが慢性寝不足状態に陥ります。

それに耐えられても、おむつを替えたり沐浴をしたり、検診に赤ちゃんを連れて行ったりなど1日のほとんどの時間をお世話に割くことになるので、夫婦二人の生活のときのように自分だけの時間を持つことは難しくなります。

共働きの夫婦の場合、子どもを保育園に預けられるようになったら、仕事をしている間は子育てから解放されます。ですが、専業主婦の場合は子どもが幼稚園にあがるまで1対1でずっとお世話をしなくてはいけないので、かなり疲れがたまります。夫が家事・育児に参加していても、当分の間はこのフラストレーションから解放されることはないでしょう。

というと、「ママになるってつらいことばかりなの?」と感じる方もいらっしゃるかもしれませんね。しかし、生まれてきた赤ちゃんがハイハイからつかまり立ち、よちよち歩きができるようになった。ミルク・母乳から離乳食を食べることができるようになっていき、少しずつ会話ができ、トイレが自分でできるようになった……そんな成長の喜びは、辛さを吹き飛ばすぐらい嬉しいものです。

子どもは大人のお世話なしでは生きていけません。ママになるということは、「新しい『家族』を大人になるまできちんと育てていく責任を負う」ということでもあるのです。

Baby feet in the mother hands

◆休日の過ごし方に、節約も!二人暮らしから変わったこと

これまで二人きりでお出かけしていたのが、ベビーカーを押して「家族」でショッピングやドライブ、公園などの散策を楽しむことができるようになります。オムツ替えや授乳できるスペースを事前に把握していれば、USJやディズニーランドなどのテーマパークも親子連れで楽しめます。恋人同士や新婚カップルで訪れるのとは、また別の幸せ感を満喫できますよ。

また、これまで多少は自由に使えていた2人のお給料も、子どもの将来の学費や生活費、マイホーム建設を望む人はその資金のために節約を重ね、貯金していく必要があります。そのためハイブランドの商品はなるべく控え、ファストファッションやプチプライスのコスメなどへシフトチェンジするママも。

独身時代のお金の使い方を引きずっている人にとって、最初のうちは節約するのがつらいかもしれません。ですが、節約生活を続けていくとしだいにゲームのように楽しくなっていきます。いつの間にか節約上手になっていき、新居の頭金がすぐたまった!なんて人も。

さらに、子どもが大きくなってくると、お宮参りやお食い初め、初節句、七五三など子どもに関するイベントが目白押しになります。準備は大変ですが、一緒に写真館で写真を撮り、お気に入りの写真をチョイスしてアルバムを作ったり、その写真を年賀状にしてお友達や親せきに送る楽しみもあります。

◆「家族」が増えたら喜びや楽しみも倍に

結婚した二人に新しい「家族」が増えると、最初のうちは生まれてきた子のお世話でてんてこ舞いになります。ですが、子どもが成長してくるにつれ、一緒にお出かけしたり会話したりといくつもの楽しみが生まれてきます。

新しい「家族」が増えれば、子どもを育てていく責任を負うとともに、将来のために節約などもする必要があります。しかし、子どもの成長という楽しみや喜びで満たされる素晴らしい日々の始まりでもあるのです。