各地の予想最高気温は32〜36度  熱帯低気圧、台湾へ影響の可能性は低く

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(台北 27日 中央社)中央気象局によると、27日の台湾各地は太平洋高気圧の影響で気温が上がる見込み。予想最高気温は台北市36度、高雄市35度、台中市34度、新竹市32度などとなっている。正午前後には強い紫外線が降り注ぐとし、気象局は日焼け対策や水分補給を心掛けるよう呼び掛けている。午後は特に山間部やその周辺地域で雷雨への注意も必要。

気象局によると26日夜、フィリピンの東の海上にあった低気圧は熱帯低気圧に変わり、27日午前にはルソン島西部の近海に移動。台湾最南端、鵝鑾鼻(ガランピ)の南南西約500キロの海域を北西に進んでいる。今後台風に発達する可能性があるとみられているものの、台湾への直接的な影響はない見込み。

(編集:名切千絵)