「中国人観光客」が世界各地で存在感を増す中、2016年も中国がアジア太平洋地域にとって最大の観光客送り出し国になるとの見通しが出された。写真は中国広東省の広州白雲国際空港。

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「中国人観光客」が世界各地で存在感を増す中、2016年も中国がアジア太平洋地域にとって最大の観光客送り出し国になるとの見通しが出された。

シンガポールで発表された「マスターカード・アジア太平洋渡航先ランキング」で示されたもので、新華網が21日付でこのニュースを報じた。調査対象となった167都市における中国人旅行者の宿泊数は外国人旅行者全体の15.7%を占め、消費額は453億ドル(約4兆7330億円)に達すると予測されている。

レポートによると、中国は2012年以降、首位の座を守り続けている。日本は2009年は1位だったが、2016年は5位となった。(提供/Bridge・編集/Asada)