どれもおいしそう! 左から、あらかわの桃のパフェ、アップルマンゴーのパフェ、ブルーベリーのパフェ、恋姫のストロベリーパフェ

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資生堂パーラー銀座本店「サロン・ド・カフェ」(東京都中央区)で、2016年7月1日から、「2016 真夏のパフェフェア」がスタートします。

今回は2期に分けての開催。第1弾(7月1日〜31日)は、桃、アップルマンゴー、ブルーベリー、そして東京銀座資生堂ビル15周年記念のストロベリーが登場します。

恋姫を使った贅沢イチゴパフェ

「和歌山県 酒井農園産 あらかわの桃のパフェ」(2160円)は、東京では入手困難なブランド桃「あらかわの桃」を、ピンクピーチシャーベットやゼリーなどにも使っています。あふれ滴る果汁から広がる芳醇な香りと、口いっぱいに広がる甘さがたまりません。

「沖縄県 八重山諸島産 アップルマンゴーのパフェ」(2580円)は、太陽の恵みをいっぱいに浴びて育った沖縄県産アップルマンゴーを贅沢に使ったデラックスな一品。色艶が良く、とろけるように柔らかい果肉は、上品な甘さの中にも程よい酸味と濃厚なコクが特徴です。

「岐阜県 飛騨高山産 ブルーベリーのパフェ」(1890円)は、プチッとした食感の中に美味しさが凝縮された大粒ブルーベリーが楽しめるパフェ。爽やかなフロマージュブランソルベがブルーベリーの甘みと酸味を引き立てています。

そして、「長野県 信州畑工房産 恋姫のストロベリーパフェ」(1890円)は、信州畑工房が所有する資生堂パーラー専用のハウスで採れた「夏いちご"恋姫"」を使った逸品。酸味が少なくまろやかな味わいの関東では珍しい希少な品種を使っています。

どのパフェにもパフェグラスの下層までフルーツゼリーや果物のコンポートなどを盛り込んでいるので、最後の最後までワクワクが止まりません。

たった1か月間だけの豪華パフェ、自分のご褒美にいかが?