26日、鳩山由紀夫元首相がAIIB顧問に就任する可能性があると伝えられたことについて、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は鳩山由紀夫元首相。

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2016年6月26日、中国メディアの観察者網は日本メディアの報道を引用し、鳩山由紀夫元首相がAIIB顧問に就任する可能性があると伝えた。

鳩山由紀夫元首相は26日、中国が設立を主導したアジアインフラ投資銀行(AIIB)の金立群(ジン・リーチュン)総裁から「国際諮問委員会」の委員就任を打診され、前向きに回答したことを明らかにした。AIIBには現在、57カ国が参加しているが、米国や日本は参加を見送っている。

このニュースに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「鳩山氏は立派な人だ!」
「鳩山さんの親中は徹底しているなあ」
「鳩山氏は良き同志であり、古き紅衛兵」

「中国人はこの古き友人を決して忘れないだろう」
「この人は実はわれわれの同志なのではないかと俺は思っている」
「鳩山氏は有名な親中派で、人格も立派だ。経済重視で価値観外交を行わず、脱欧入亜の主義で、中国では高く評価された人物だ」

「鳩山氏は物事が良く分かる人だ。まずは歴史を清算し、それから隣国と共に経済を発展させる考えだ。これは国際的に歓迎される方法だ」
「米国は安倍首相を使い、中国は鳩山元首相を使う。なかなか見ごたえのある戦いだ」

「どんなに親中であっても日本人であることに変わりはない」
「AIIBは企業だ。利益を出さねばならない。この人は銀行のことが分かるのか?」(翻訳・編集/山中)