26日、中国福建省でこのほど、飼い犬が道を歩いていた女子学生に突然襲いかかるという騒動があった。資料写真。

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2016年6月26日、福州晩報によると、中国福建省でこのほど、飼い犬が道を歩いていた女子学生に突然襲いかかるという騒動があった。幸い大けがには至らなかったが、飼い主のあまりにも無責任な発言に被害者が憤慨している。

現場となったのは福州市の学生街。突然1匹の犬が女子学生に飛びかかり、そのふくらはぎにかみついた。飼い主がすぐに犬を取り押さえたが、被害者がショートパンツ姿だったこともあり傷口から出血。被害者は病院での処置とこれにかかる費用を求めたが、飼い主は「犬の行為と自分とは何の関係もない。もし文句があるなら犬にかみつけばいい。そうすればお相子だ」などと発言し、憤慨した被害者はやむを得ず警察に通報した。

飼い主は現場に駆け付けた警察官から「飼育している動物が他人に危害を加えた場合、飼い主や管理人は責任を負う必要がある」と諭され、ようやく女子学生を病院に連れて行ったという。(翻訳・編集/野谷)