26日、中国網は北海道栗山町の蜂蜜製造販売会社が中国産を北海道産と偽り販売したニュースを伝え、中国ネットでは偽装の動機に注目が集まった。資料写真。

写真拡大

2016年6月26日、中国網は北海道栗山町の蜂蜜製造販売会社が中国産を北海道産と偽り販売したニュースを伝え、中国ネットでは偽装の動機に注目が集まった。

報道によると、同社は2012年から15年の間に中国産の蜂蜜を北海道産または国産と偽り販売していたが、15年に農水省の検査分析機関の検査により偽装が判明した。偽装の動機について企業の代表は、「国産と表示した方が印象が良かった」と語っており、中国ネットでは「中国産と表記したのでは売れない」と捉えていた。

中国ネットではさまざまなコメントが寄せられている。

「日本人は信用が一番なんじゃないの?」
「日本人を見てみろ、中国の物だと知ると途端に買わなくなる。一方中国人はどうだ?日本製と聞くといいものと捉える。何て浅はかなんだ。少なくとも電子機器において中国は日本に劣っていない!」
「高校の友人が日本ブランドの時計を自慢げに見せてきたが、そこには『メイド・イン・チャイナ』と書かれていた」

「日本人の愛国心を見てみろ。中国人は輸入品と聞くと良いものを連想するが、日本人は中国の輸入品と聞くと手に取ることもしない」
「それは違う。日本にも愛国者はいるが、物を買うかどうかは愛国とは関係ない。日本人は安全だと思うものを買っているにすぎないのだ」

「(偽装の蜂蜜は)全部中国人が買ったんだろうな。ただ、少なくとも蜂蜜であることは間違いない。産地の偽装はあったかもしれないが、日本の厳しい検査を通過した輸入品なら、品質に問題はなかったと思う」
「日本消費者の反応は正常だ。中国産の多くは海外で売れないため自国で消費するしかないのだ」(翻訳・編集/内山)