女性の"髪痩せ"に着目した薬用育毛剤

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聖マリアンナ医科大学発のベンチャーであるナノエッグ(川崎市)は、女性用薬用育毛剤「ふわり」を2016年6月27日に発売。

「抜け毛が多く、髪のボリュームがなくなってきた」、「頭皮が透けて見える」、「以前のようにヘアスタイルが決まらなくなってきた」などの女性の悩みは、加齢とともに起きる"髪痩せ"が原因だという。

ナノエッグは、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の事業成果をもとに、脱毛する新メカニズムを発見。また、髪の毛根まで有効成分を確実に浸透させる世界初の技術「ドラッグデリバリーシステム」を配合した商品の開発に成功したという。さらに、特殊ジェルが皮膚ホメオスタシス機能(外部環境の変化に関わらず、皮膚の状態を一定に保つ機能)のスイッチを入れることで、薬剤の経髪吸収性を向上させた。