自動車雑誌という枠組みを軽々と飛び越えて、モーターカルチャーの新しい地平を目指しているのが「モーターヘッド」誌です。

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「クセが強い」切り口と、アート誌もたじろぐ攻めたエディトリアルデザイン。前代未聞、業界を震撼させた公道封鎖ヒルクライムバトル開催という試み……などなど、お腹いっぱいの刺激を読者に与えてくれたとともに、

昨今閉塞的になりがちな雑誌編集者へは、喝采と憧れと嫉妬がないまぜになった複雑な感情をもたらしつつ紙媒体の新しい可能性に気づかせてくれた、業界にとってもよきカンフル剤となっています。

いまでは、カメラマンに写真をオーダーする際「モーターヘッド風にお願いします」でお互いが共通認識できるほど、クリエイターにとっては「言語」にもなっているようです。

そんなモーターヘッドがつぎに仕掛けるのは、アパレルラインの展開です。

 

立ち上げたブランド名は、「KILL SWITCH/キルスウィッチ」。

第一弾として、オリジナルTシャツがリリースされています。

自動車系のアパレルといえば、どうしてもメーカーのマークやロゴやコーポレートカラーが主役となることから、街着としてはどう工夫しても「痛い」仕上がりになりがちです。

ところが「KILL SWITCH」は、「自動車感」が前面にでないとてもいい塩梅。

グラフィックに選んだのは、旧き佳きアメリカンマッチョイズムの象徴、スーパーチャージャー。

猛々しさあふれるHAMPTON製ブロワー(メカニカルインジェクション)を図版化し、「不適切ではあるが違法ではない」お行儀のいいセンテンス「BLOW ME」とともにプリント。

素材も吟味し、万人にフィットするサイズ感とデイリーで着倒せるタフさも備えています。

そしてバックの襟元には「GOOD JOB!」サイドにはブランド名であるキルスイッチを模したワンポイントも配するという、全方位こだわりにあふれた「KILL SWITCH」アパレルライン。

この世界観にピンときたなら、三栄書房通販サイトにアクセスしてください。

 

ちなみにこちらは300枚限定。内燃機は元気の象徴、これはもう“着る、スイッチ”。

「元気の出る」アパレルで、”アバレル”夏を。

 

価格:6000円(税込)
サイズ:S/M/L(3サイズ)
色:ホワイト
限定数:300枚

【関連リンク】

三栄書房通販サイト
http://www.sun-a.com/magazine/detail.php?pid=8983&preview=1

出版不況の転換期? 自動車雑誌がアパレル界に殴り込み、気鋭の「モーターヘッド」が新ブランド立ち上げ(http://clicccar.com/2016/06/27/379794/)