脱マンネリ!家族のお出かけが圧倒的に楽しくなる「たった1つのテク」

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休日は家族でのお出かけを、楽しんでいますか? でも、どこかに出かけても、子どもはずっとスマホを触っていたりゲームをしていたりするだけ……。そんなご家庭もあるはずです。

さらに梅雨時は行き先やイベントもどこかマンネリ化して、「楽しかった〜!」と感じにくい季節でもあります。

休日がそれでは、十分にリフレッシュできません。モヤモヤすっきりしない感情が残り、夫婦げんかの引き金になる場合もありそうですね。

そこで今回は米国心理学会で発表された、南カリフォルニア大学やイエール大学の研究者たちによる調査を基に、ちょっと試すだけで家族のイベントが楽しくなる、とっておきのテクニックを紹介します。

 

■そのテクニックとは家族での写真撮影

海外旅行はもちろん、国内でもちょっと遠い場所に旅したときは、記念撮影をする方も多いはず。では、普段のちょっとしたお出かけではどうでしょう?

実は上述した研究者たちの調査によると、同じイベントでも写真撮影の有無で、お出かけの満足感が変わってくることが判明したそうです。

実際に研究チームは9つの異なるイベントを用意し、合計で2,000人以上の被験者に参加してもらいました。バスツアーやフードコートでの食事などを参加者に体験してもらいながら、一部のグループには積極的に写真を撮るようにしてもらいます。

最後にアンケート調査をすると、同じプログラムに参加したのにもかかわらず、写真をたくさん撮った人の方がイベントを楽しんでいたと分かったのです。

家族で出かけてもゲームばかりしている子どもがいたとしましょう。その場合にはカメラを渡し、「今日は家族の専属カメラマンだから、撮影よろしく」と役割を伝えてみてはいかがでしょうか?

役割が与えられれば、子どもも主体的に参加するようになるはず。撮られている自分たちも、子どもがカメラマンとなれば笑顔が自然に増えますよね。

 

■満足度を高めるのに必要な撮影の条件とは

ただ、どんなときでも写真撮影がお出かけの満足度を高めるというわけではないようです。

上述した調査では、カメラが使いにくかったり、写真撮影そのものが邪魔に感じるようなイベントだったりした場合、満足度は高まらなかったそう。

何度も行って飽きているようなショッピングセンターで子どもにカメラマンの役割を託しても、確かに効果は限定的かもしれません。

同じショッピングモールに行って外出は終わり、ではなく、いつもの行動パターンを変えてみるのも重要です。例えば、日帰りでコテージなどを借りてのんびり過ごし、子どもにカメラマンを任せてみるなどしてみては?

同じ買い物でも、ちょっと遠くの行き慣れないアウトレットまで出かけてみれば、それだけでも新鮮な気持ちになりますよね。もちろん、写真撮影も楽しくなります。

なんだか最近、家族のお出かけが全然楽しくない、行動がマンネリ化しているというご家庭では、写真撮影を上手に使って、楽しい週末を取り戻してみてください。

 

以上、写真撮影が家族のお出かけを楽しくするコツと述べましたが、いかがでしたか?

後で写真を見るときに、子どもの写真を褒めてあげれば、子どもはさらに満足度が増すかも。ぜひとも試してみてくださいね。

(ライター 坂本正敬)

 

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【参考】

※ Take a Picture, You’ll Enjoy It More - American Psychological Association

※ Happy couples: How to keep your relationship healthy - American Psychological Association

 

【画像】

※ pikselstock / Shutterstock