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セガゲームスは25日、東京都・港区「東京ジョイポリス」にて、「ソニック25周年 アニバーサリーパーティー」を開催し、『ソニック』シリーズ25年の歴史を振り返ったほか、スペシャルステージではマリオが応援に駆けつけた。

「ソニック」シリーズは、セガの看板キャラクター「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」(通称ソニック)が主人公のアクションゲームシリーズ。シリーズ25周年を祝う本イベントでは、ソニックのデザインの変化が紹介されたほか、シリーズプロデューサー・飯塚隆氏を中心に開発チームが開発エピソードを語った。

初期スケッチでは、ソニックはウサギのようなデザインであったことや、ドリームキャストで発売された『ソニックアドベンチャー』(1998年)から表現の幅が広がり身長が高くなったこと、『ソニックアドベンチャー2』のシャドウは当初、筋肉質でキズがあるデザインであったことを明かした。

また、Wiiとニンテンドー3DSとして発売された『ソニックトゥーン』のソニックは、北米やフランスなどで放映されている3D CGアニメ『Sonic Boom』とのクロスオーバー作品のため、当初は海外アニメのキャラっぽいデザインであったことも紹介された。そのほか、『ソニック・ザ・ヘッジホッグCD』の発売当時(1993年)、ドクター・エッグマンがソニックに変装して街を暴れまわるという3D CGとアニメーションを合成した実験映像も流れ、ファンから拍手が起こった。

その後、シリーズ最新作『ソニックトゥーン ファイアー&アイス』(2016年発売予定)の実機によるデモプレイが行われたほか、Wii U版『マリオ&ソニック AT リオオリンピック』(6月23日発売)の紹介コーナーでは、任天堂からマリオがシリーズ25周年のお祝いに駆けつけ、ステージを盛り上げた。

最後に飯塚氏は「ソニック25周年を迎えましたが、実は2017年に向けた新たなプロジェクトを始動しました。詳細は来月アメリカのサンディエゴで行う25周年イベントでお伝えします」と今後の展開を語り、ステージイベントを締めくくった。

そのほか、会場限定のコラボメニューや記念グッズや、プライズ景品「ソニック・ザ・ヘッジホッグ プレミアム25周年アニバーサリーフィギュア」が一足先に登場したほか、開発スタッフによるサイン会なども行われ、大盛況のままイベントは終了した。

(C)SEGA

(担当ぱぴい)