▽26日に明治安田生命J2リーグ第20節のカマタマーレ讃岐vsファジアーノ岡山がpikaraスタジアムで行われ、0-1で岡山が勝利した。

▽現在、10勝5分4敗で4位につける岡山が、5勝6分8敗で13位の讃岐のホームに乗り込んだ一戦。立ち上がりから攻勢に出たのはアウェイの岡山。13分にロングスローのこぼれ球をボックス手前で拾った矢島のパスを左サイドで受けた片山がボックス左からシュートを放つも、これは枠の上に外れた。

▽対する讃岐は27分、馬場からのロングパスでゴール前に抜け出した西が右足で合わせたが、これはGK中林のファインセーブに阻まれる。

▽守護神の好守でピンチを凌いだ岡山は30分、伊藤のFKをボックス中央で競り合った赤嶺がヘディングシュート。これはGK清水に弾かれるも、こぼれ球に反応した赤嶺がゴールに押し込んだ。

▽迎えた後半、最初のチャンスは1点をリードする岡山に生まれる。64分、片山の左クロスをゴール右で加持が落とし、最後は伊藤がシュートを放つも、これはGK清水のファインセーブに防がれた。

▽対する讃岐は84分、バイタルエリア右でボールを受けた高地のクロスをゴール左の馬場がヘディングで流し込むも、これはGK中林が好セーブ。さらに直後のCKから馬場が打点の高いヘディングシュートを浴びせたものの、これもGK中林のファインセーブに阻まれた。

▽結局、試合はそのまま0-1で終了。赤嶺のゴールを守りぬいた岡山が敵地で行われた瀬戸大橋ダービーを制した。