台中市政府観光旅遊局提供

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(台中 26日 中央社)台中市政府観光旅遊局はこのたび、大分県由布院温泉を訪問し、観光分野で視察を行った。日台の交流を通して、国際的知名度の向上や地域の発展につなげたい考えだ。

台中市は昨年11月に大分県と「観光友好交流連携に関する協定」を締結。陳盛山観光旅遊局長は、日本の温泉地にある宿泊業者の特色ある細やかなおもてなしに学び、台中の温泉地の経営モデルを改善したいと語る。

今年8月にも由布院側との交流を行うほか、今後は別府温泉などとも覚書きに調印する方針。陳局長は由布院について、文化の息遣いを感じられる場所として、温泉に入るだけではない多元的な温泉文化を学びたいと意気込んでいる。

(趙麗妍/編集:齊藤啓介)