25日、環球網は記事「米議員、チャーター機で尖閣諸島上空を飛行=中国側は強く抗議」を掲載した。マケイン米上院議員は、チャーター機で台湾から東京へ向かう途中、尖閣諸島上空を飛行したという。資料写真。

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2016年6月25日、環球網は記事「米議員、チャーター機で尖閣諸島上空を飛行=中国側は強く抗議」を掲載した。

24日付の米紙ワシントン・ポストによると、米国のジョン・マケイン議員は6月初頭に台湾を訪問し、その後、チャーター機で東京へ向かう途中、尖閣諸島上空を飛行したという。同紙によると、駐米中国大使館は領空侵犯だとして米上院に抗議の書簡を送ったという。

マケイン議員は23日に声明を発表し、中国公船の尖閣近海への侵入は東シナ海情勢を緊迫化させていると主張。また尖閣諸島は日米安保条約の適用範囲だと米国政府の立場を強調した。(翻訳・編集/増田聡太郎)