これは幸せの助走!「悲しみから立ち直った女子」がやった行動3つ

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一生懸命生きていると、時にはとても辛いことがありますよね。

“明けない夜はない”なんて慰めの言葉にも、「じゃあ私の夜はいつ明けるのよ!?」と噛みつきたくなることもあるかもしれません。

悲しい時は、じっとしているのも辛くて「何か現状打破に繋がる行動を!」と焦りがち。

とくに恋愛関係のトラブル(たとえば失恋など)では、感情的になるあまり誤った行動を起こして“泣きっ面にハチ”状態になる働き女子も……。

ただでさえ日々の仕事で疲れているのに、プライベートでもさらに傷だらけになったら……あまりにも自分がかわいそうだと思いませんか?

とても悲しいことに遭遇した時は、傷ついた自分をさらに傷つけることのないよう、冷静に自分を癒し、立ち直らせることが大切です。

そこで今回は、悲しみから確実に立ち直るための“低リスクな方法”をご紹介します。

■1: 「自分を責めたり、無視しないで!」自分の心に寄り添い、声を聞く

悲しいことがあったときは、とことん悲しみにひたりましょう。

買い物やグルメなどで無理して気を紛らわせずに、一度しっかりと落ち込んで。

“悲しみにくれる自分の心に寄り添う”ことが大切です。

人気カウンセラーの斎藤芳乃氏は、著書『もっと私らしく生きる最高の方法 愛、お金、人間関係のすべてを自動的に手に入れる自尊心ルールズ』の中で、“ネガティブな感情への対処法”について次のようにアドバイスしています。

<感情は、「抑制」するよりも、「理解」してあげるだけでいいのです。>

<そんな自分がいることを許したうえで、ただそれを感じてみましょう。感情はいつまでも続くものではなく、感じてあげることで、だんだんと癒されていきます。>

「いつまでも落ち込んでちゃダメ!」とか、「これくらいでクヨクヨするな!」などと自分を責めたり無視したら、ただでさえ傷ついているのに……かわいそうですよね。

とくに、失恋の痛みを他の男性で紛らわそうとするのは最悪のパターン。

精神的に弱っている時は、あまり良縁に恵まれないものです。

そこまで深く落ち込んでいないのであれば楽しいことをどんどん実行しても大丈夫ですが、ズタボロ状態の心と体にムチを打ってまで元気に振る舞う必要はありません!

リラックスできる場所で、涙が枯れるまで泣きましょう。

■2: エステやマッサージ、散歩、野菜……“心の入れ物”である体のケアをする

思う存分泣いて落ち着いたら、今度は弱った体のケアを。

心と体は繋がっているので、とても悲しいことがあったりして強いストレスを感じると体もこわばってしまいます。

マッサージやエステなどにいって“心の入れ物”である体を優しくいたわると、心も少しずつ落ち着いてくるはず。

この段階では無理に立ち直ろうとしたり、明るく振る舞わなくてOKです。

早寝早起き、軽い散歩、野菜たっぷりのスープなど……ただ淡々と、何も考えずに“体にいいこと”を実践するだけ。

とても辛い時、何も考えずに粛々と実践できることがあると、意外と心が落ち着きます。

ところで、弱っている時は詐欺師やモラハラ男などの悪い人が寄ってきやすい時でもあるので、少し注意が必要。

日頃から“落ち込んだ時にやることリスト”を用意しておくと安心です。

■3: 人に相談もいいけれど……たくさん“読書”して自分だけの答えを探す

女友だちに相談したり愚痴を聞いてもらうと、癒されますし心強いですよね。

でも、これもあくまで一時的な効果しかありません。

どんなに親身になって寄り添ってくれる友だちがいようと、その友だちが経験豊富で頭の切れる女性であろうと、最終的に自分を救えるのは“自分自身”だけ。

でも、どうしても辛いし心細い……。そんな時は、とにかくたくさん“読書”してみては?

女友だちに面と向かって言われるとグサッとくる真理でも、本に書いてあることならすんなりと受け入れられるはず。

人生という真っ暗な海を航海する時に、灯台となってくれるのが“読書”の素晴らしいところ。

自分だけの答えは、たとえ時間がかかっても自分で探すしかありません。

以上、悲しみから確実に立ち直るための“低リスクな方法”をご紹介しましたが、いかがでしょうか?

『BizLady』世代の働き女子は、仕事にプライベートに、自分が思っている以上に頑張っているはず。

悲しみにくれると自暴自棄になりがちですが、そんな時こそ“冷静”に“自分を大切”にしながら乗り越えてほしいものです。