「もっと自信をもって」と言われて「はい、そうですね」と自信がもてたら苦労はしません。「弱い自分を認めれば、自信がつくよ」と言われても……弱い自分なんて認めたくないし! もっとほかに自分に自信をつけるためのお手軽な方法、ないんでしょうかね……?

「メタ認知」の簡易版をとり入れていこう!

「メタ認知」という言葉をきいたことがありますか? おそらく、かなりの人数が「ナニソレ?」という認識なのではないでしょうか。しかしじつはこれ、スポーツ選手や一流と呼ばれる人たちに共通する自分に自信を付ける作戦なんです(たとえば野球のイチローさんもコレをとり入れているらしいですよ!)。
本来メタ認知というと、「頭の中にもう一人の自分をイメージ上につくりあげ、客観的に自分を見つめていく(場合によっては、その自らがつくり出したもう一人の自分にはげましてもらったりカツを入れてもらったりする)こと」をあらわします。
まあ、簡単に言うと“自分の自身をコントロールする”ということでしょうね。しかし、最初からイメージとしての自分を頭の中につくり出すというのは、ハードルが高すぎると感じるのではないでしょうか。そこでオススメしたいのが、鏡の前でのメタ認知(疑似的)――これが簡易版ということになります。
イメージするというのは慣れない人にとってはとても難しいことですが、鏡の前に立つということに難しさを覚える人はいないと思います。だまされたと思って(さっそく今日の夜からでも!)鏡の中の自分にむかって「わかるよ、ツラいよね」とか「頑張ったじゃん、えらいえらい」などと声がけをしていくことを習慣にしてみてください。少しずつ自分に自信がもてるようになってくるはずです。これは心理学的にも認められている方法なので、あるていどの効果は期待できると思います。

ポジティブな思いこみが自信になる!

ポジティブシンキングというといかにも難しそうにきこえますが、いい方向にものごとが進むと嬉しいよな〜というくらいの考えでかまわないんです。だって自信なんて、言ってしまえば単なる思いこみにすぎないのですから。
それでもまだ自分に自信がもてないのだとしたら、前向きな気持ちになれる本を読むなど外側からの刺激に頼ってみるのも効果的です。人というのはなんとも単純なもので、前向きな刺激に触れることで、ネガティブな思考をとり去ることができるのです。もしかしたらノンスタイル井上さんの人気が高い理由はここにあるのかもしれませんね。

弱い自分を認めるよりも簡単にできる“自信をつけるふたつの得策”、いかがでしたか? ぜひ、お試しくださいね。