25日夜、中国の新型ロケット「長征7号」が、新たに建設された海南省文昌市の衛星発射センターから打ち上げられ、搭載した衛星を予定した軌道に投入することに成功した。

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2016年6月25日午後8時、中国の新型ロケット「長征7号」が、新たに建設された海南省文昌市の衛星発射センターから打ち上げられ、同8時20分ごろまでに搭載した衛星を予定した軌道に投入することに成功した。中国中央テレビが報じた。

中国新聞網によると、長征7号は周囲にブースターを4つ取り付け、全長53.1メートル、発射時の重さ597トン。環境汚染を招かない液体酸素とケロシンを用いるエンジンを搭載する。(翻訳・編集/柳川)