全国何位?「学校のエアコン設置率が低いエリア」ワースト1位は

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もしお子さんが学校に行くのを「暑いから行きたくない!」なんて渋ったら……、困っちゃいますよね。

とはいえ、今年も猛暑の予感がしますし、初夏の時点で30度を超える気温の日もあるくらいです。

「暑いからイヤ!」という子どもを無理やりに学校に行かせて、熱中症にでもなったらどうしようとモヤモヤしているママもいるかもしれません。

このたび、マクロミルが600件の回答を得た調査によって、地域別・中学校における教室へのエアコン普及率が明らかに。

さっそく、同調査をもとに教育行政に携わってきた筆者がワースト3をご紹介しましょう。

 

■ワースト3位:中部地方(38.3%)

『地域別 中学校における、授業を受ける教室へのエアコン設置率』の調査によると、ワースト3位には38.3%の普及率だった「中部地方」が選ばれる結果に。

同調査によれば、中学校では設置率の地域差が大きく「関東地方」(80.6%)、「近畿地方」(65.9%)以外の地域では、教室にエアコンを設置しているとの回答は半数以下の結果になっています。

もしも今、中部地方にお住いでお子さんが「エアコンがないし暑い!」という理由で登校を渋るのであれば、学校に普及が遅れている地方であることを説明し、設置への働きかけをしてみると良いでしょう。

 

■ワースト2位:中国・四国地方(30.3%)

続いて、同ランキングでワースト2位になっている地方が30.0%の普及率にとどまっていた「中国・四国地方」です。

ちなみに、同調査で、「夏の学校生活をより快適に過ごすために学校に改善してほしいと思うこと」を中学生・高校生に聞いたところ、共にもっとも多かった声は「エアコン・扇風機の設置・活用」で中学生では57%にも達しました。

年々、夏の暑さも厳しくなっていますから保護者も一丸となって教育委員会等に希望を届ける必要性が高まっているかもしれません。

お子さんが「教室が暑いから学校に行きたくない!」と言っている声は、保護者が真摯に受け止めて対応してあげたいですよね。

 

■ワースト1位:北海道・東北地方(25.0%)

そして、同ランキングでワースト1位の普及率だったエリアは25.0%しか普及していない「北海道・東北地方」という結果になりました。

もともと、日本全国のなかでも夏の気温が低く過ごしやすいとされてきたエリアですが、近年の猛暑によって教室内に熱気がこもっている可能性も否めません。エアコン設置が遅れているエリアこそ、子どものために保護者が積極的に働きかけをしてあげたいところです。

 

■保護者の署名を集めて働きかけをするのも一案

以上、エリア別の中学校でのエアコン普及率ワースト3をお伝えしました。

サンプル数にもよりますが、概ね都市部では普及が進んでいて、地方に行くほど遅れている現状があるようです。

「いつになったら設置されるのかな?」などと言っている間に、お子さんが熱中症になってしまったら大問題です。

保護者の希望をまとめ、署名を集めて教育委員会やお住いの市町村議会に提出するなど、手立てをとるのも有効策です。

お子さんが「暑いから学校に行きたくな〜い!」と言っているならば、ガマンさせるだけでなく保護者としても手を講じるよう対応してあげたいですよね。

 

いかがですか?

エアコン設置率が低いエリアでは、猛暑の影響を受けて学校生活において体調を崩しがちになります。

あなたのお子さんの教室には、すでにエアコンが設置されていますか?

(ライター 並木まき)

 

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【参考】

※ 夏の学校生活に関する中高生調査 - マクロミル

 

【画像】

※ yamazakura / PIXTA(ピクスタ)