「カレは私に夢中だから、何でもワガママを聞いてくれるの」「怒った顔さえキュートだって!」こ〜んなセリフが許されるのは、俗にいう小悪魔魔性キャラの女性か、海外ドラマの中のみ……。

現実は、恋の駆け引きだらけでウンザリなんて女性も少なくないのでは? そんな方にオススメしたいのが、男性心理を上手についた“モテ仕草”。

今回は、心理学・名誉生理学博士であり、“美容心理学”を提唱する医事・美容評論家の響怜於奈先生に、そんな“モテ仕草”を教えてもらいました。

■1:ただ見るだけ!歩きチラ見で幸せアピール

大好きなカレとのデート中。新しくオープンしたお店に、雰囲気のよいカフェ、周りの景色ばかりに気をとられてはいませんか? 響先生によると、歩いているだけでカレの心を鷲掴みしてしまうテクがあるのだとか。

「一緒に歩いているとき、チラッチラッと、カレの顔見て幸せそうにほほ笑むだけ。ただそれだけで、男性は“へっ?そんなに僕のこと気になるの?”と、浮かれてしまうんです」(響先生)

これは、今すぐ試せる超簡単テク! プライスレスなスマイルを彼に投げかけてみてくださいね。

■2:いつまで経っても離れたくない…別れ際には全力エンドロール

続いて、「映画のエンドロールのように、余韻が大事!」と響先生が伝授して下さった、別れ際のお作法です。

「“じゃ〜またね”と言い合ったのに、目線はカレの目を見たまま、そして繋いだ手を離さず、その場を名残り惜しそうに動かない。男性はこんな女性を、“こいつ、可愛いすぎる……“と、たまらなく愛おしくなるものなのです」(響先生)

確かに、駅の改札などで目にしたことがあるこの光景。悲しそうな彼女を横目に、彼氏が心なしか嬉しそうだったのは、まさにこんな心理が働いていたからなのかもしれません。

■3:アラサーでも問題なし!少女×乙女心を押し出して

1度訪れてみたかったカフェに、某テーマパーク。テンションは上がる一方だけれど、もうイイ大人だし……なんて、気持ちにブレーキをかけてはいませんか?

実はこれ、デートの時こそやるべき!な王道モテ仕草なのだそう。

「カフェや遊園地で、少女のようにやたらとはしゃぎ、甘えてくる仕草。男性は本能をくすぐられ、“こんな無邪気な子、目のなかに入れても痛くない”と溺愛してくれること間違いありません」(響先生)

テーマパークでは、キャラクターと写真を撮ったり、お揃いのグッズを嬉しそうに身に付けるというのもおススメですよ。

■4:枕にして結構!? 移動中は肩に寄りかかるべし

車や電車での移動中、おしゃべりを楽しむカップルが大半だと思いますが、なかには終始無言でゲーム……なんてカップルも。ですが、何気ない移動中も、モテ仕草に一役買ってくれると聞いたらどうでしょう?

「車内で眠りに落ちてしまった彼女。いつの間にか、肩にもたれてきて、スース―と寝息をたててる仕草。これこそ、男性は“安心しきってるんだな。こんな寝顔、他の男には見せたくない!」と、優越感と独占欲を掻き立てられるのだとか。

いかがでしたか? 4つのモテテクを駆使して、カレから強烈な愛情をたくさん受けてくださいね。

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【取材協力】

※ 響 怜於奈(ひびき れおな)・・・医事・美容評論家。心理学博士、名誉生理学博士。専門はストレス脳、アンチエイジング美容・医学、脳心理学、健康科学。女優モデル養成スクールでの美的演出を経て、京都祇園の芸舞妓、モデル、女優、美容のプロたちの“綺麗コンサルティング”に従事。著書多数。『76.9 FM-Hi! ゆうラジ!Radio魂(ソウル)』にて『ひびきレオナのプリプリプリンチェ、元気up Boooon!』のコーナーにコメンテーターとして出演中。