辻希美アダルトサイト閲覧、田原俊彦チャック下りる【週間どうでもいいニュース5】
 ネット上で配信される、おびただしい数の芸能ニュース。数分単位で更新され続けるので、読む前に埋もれてしまうものも多いはずです。あまりにもどうでもよすぎて、かえって気になるものも。

 というわけで、そんなネタをピックアップしてみました。題して『厳選・週間どうでもいい芸能ニュース トップ5』。

◆1、「田原俊彦珍プレー! 社会の窓開く『ビッグだから』」

http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1666709.html
(日刊スポーツ 6月21日配信)

 新曲「ときめきに嘘をつく」発表イベントでのハプニング。激しいダンスでズボンのファスナーが開いてしまったことを報道陣から突っ込まれ、「ビッグだから」とひと言。

 かねてから巨根のウワサが絶えないトシちゃんですが、ただデカいだけでは意味がない。「大きくないよ。膨張率は良いけど」と要所をおさえるあたり、さすがです。

◆2、「辻希美アダルトサイト閲覧でワンクリック詐欺に遭う」 

http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1663475.html
(日刊スポーツ 6月15日配信)

 ネットで「辻希美のエロ画像」を見つけてクリックしたら、ワンクリック詐欺にあったという辻希美。何十万もになった請求を、振り込み方がわからずに難を逃れたそうです。

 28歳にもなって、銀行振り込みのやり方が分からない世間知らずぶりが注目を集めたこのニュース。ですが、ネットで自分のエロ画像を見つけて、「何だろう? ちょっと見てみよう」という反応の方が想定外でした。“ちょっと”に、年季を感じるのです。

◆3、「夜回り先生、都知事選出馬の打診明かす」

http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2016/06/16/0009190842.shtml
(デイリースポーツ 6月16日配信)

 『白熱ライブ ビビット』(TBS系)で都知事選候補の話になり、聞かれてもいないのに「一人抜けてるよ。水谷修」と、打診があったことを告白してスタジオの失笑をかった“夜回り先生”。

 確かに、ハッタリをかますのは大切です。けれども、必要以上に白熱する夜回り先生を見ていると、なんだか心配になってくるのです。ものすごくいい声で、ものすごく的外れなコメントをする。そのたびに、いつも以上に表情の固まる真矢みきが気になって気になって。

◆4、50歳のRIKACO、10代ジーンズまだ履ける♪

http://www.sanspo.com/geino/news/20160623/geo16062305010004-n1.html
(サンケイスポーツ 6月23日配信)

 人間、できればいつまでも若くいたいもの。「年齢なんてただの数字よ」と笑い飛ばしたい。だから、スリーサイズを維持する私を見てほしい―――。

 スタイルブック『RIKACO’S BASIC』の出版記念イベントで「10代で買ったジーンズがまだ履ける」と言ったRIKACO。努力は報われました。

 でも、記者には見えてしまっていたのかもしれません。肉体では隠せない、確実な老いが。♪のルンルン感に、“RIKACO=50歳”という事実が刻み込まれているのです。

◆5、天童よしみ、キャンドル作りで「皆さんに心のあかりを」 

http://www.oricon.co.jp/news/2073951/full/
(オリコンスタイル 6月24日配信)

 新曲「女のあかり」ロングヒットを記念し、都内でオリジナルキャンドルを作ってみせた天童よしみ。

 誰のためにもならないかわりに、誰かを傷つけることもない。笑えるわけでも、腹が立つわけでもない。キャンドル作りをする天童よしみは、この世で最もフラットな出来事のひとつかもしれません。

<TEXT/沢渡風太>