<ISPSハンダグローバルカップ 3日目◇25日◇朱鷺の台カントリークラブ(6,834ヤード ・パー71)>
 初日に宮本勝昌がアルバトロスを奪取した16番パー5で、昨年覇者の武藤俊憲も快挙を達成した。
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 残り205ヤード、5番アイアンで放ったセカンドショットがカップに吸い込まれ、今大会2人目のアルバトロスを奪取。1試合で2回数のアルバトロスが出たのは、88年の三菱ギャラン、14年の日本ゴルフツアー選手権に続き3回目のこと。武藤はプロ転向してすぐ「一人で練習ラウンドしている時に出したことがある」とのことで自身としては2度目、ツアーで出したのは初めてで「今回は大勢の人に喜んでもらえてよかった」と笑顔をみせた。
 この試合では初日7番で“10”を叩き、2日目は119位タイから27位タイに急浮上。「この大会は何かあるのかな(笑)」。思わずこんな言葉が口をついて出るほど、この試合で話題を提供してくれている。初日には宮本と一緒にクラブハウスを出て歩いている時に、「“アルバトロス出るよ”と言われたんですよ。僕も誰かにつながないと駄目かな」。宮本が思わぬ幸運を呼び込んでくれたようだ。
 アルバトロスのおかげでスコアを3つ伸ばし順位も16位に浮上。首位とは7打差と大差がついているが、今週の武藤なら逆転も不可能ではないかもしれない。初日119位から逆転で勝てば、おおまくりのツアー記録。「その時は大きく書いてくださいね」とニヤリと笑っていた。
【3日目の順位】
1位:E・グリッロ(-14)
2位:T・クロンパ(-13)
3位T:朴・ジュンウォン(-12)
3位T:朴相賢(-12)
5位T:太田直己(-11)
5位T:C・シュワーツェル(-11)
5位T:V・デュビッソン(-11)
5位T:B・ケネディ(-11)
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