24日、中国のインターネット上にこのほど、上海在住の30代女性による日本の宮古島へ旅行した際の体験記が掲載された。写真は宮古島。

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2016年6月24日、中国のインターネット上にこのほど、上海在住の30代女性による宮古島へ旅行した際の体験記が掲載された。

オーストラリアのグレートオーシャン・ロードから見る海の景色に勝るものはないと思っていた筆者は、宮古島へ来てみてその考えが完全に覆ったという。

宮古島へ到着してその青い海の美しさに圧倒されたという筆者は、「これは最高潮ではなかった」と振り返った。その後、2回も楽しんだというスキンダイビングは、「とても素晴らしく、タイに完勝でモルディブに迫る」と高く評価。西平安名崎の美しい景色は人を酔わせるもので、左に東シナ海、右に太平洋を見ることのできる東平安名崎では「体が震えた」とその感動を表現した。

そのうえで、「最も重要なことは、写真ではこの美しさを表現することはできないことだ」とし、大自然を前にすると、どんなに一流の撮影機器でも人間の作るものは役に立たないことに気が付いたと綴った。

今回の沖縄旅行では、美しい景色のほかに感じ取ったのが、「かつて輝きを放った古代中華文明が、こんなにも近い所で完全に継承されていることだ」という。音楽や踊り、服装、地元の人の礼儀などは、すべて「本で読んだ古代中華文明にあった礼儀の国と文明の国そのものだ」と感想を述べ、「発祥の地ではすでに失われた文明は、いまや異郷の地でしかその余韻を体験できないのだ」と結んだ。(翻訳・編集/山中)