22日、顔相鑑定士の池袋絵意知氏が自身のブログで、「珍種目No.1は誰だ!?  ピラミッド・ダービー」(TBS系)でのねつ造を告発した。

池袋氏は、19日放送の同番組内「双子見極めダービー」に出演していた。この企画は、VTRで登場するふたりの人物の片方、もしくは両方が双子となっている。暗転している間に、双子の別の片方に入れ替わっている可能性があり、替わったかどうかを挑戦者が見極めた。

池袋氏は挑戦者として、元刑事・小川泰平氏、お笑いコンビ・田畑藤本の藤本敦史、メンタリスト・DaiGoと共に登場していた。番組で池袋氏は、3問目で敗退ということになっている。

ところが池袋氏は、これが番組側の捏造であったとブログで告発。冒頭から「オンエアを見て唖然、そして怒り、悔しさ。あまりのことに食べ物も喉を通らない。嘔吐きが止まらない」と切り出す。

続けて「収録した内容の順番入れ替えられ、3回戦で脱落したことにさせられ、4回戦目(本当は3回戦目で収録で私も答えている)の部分では私の姿がCGで消されていた」と、編集されていることを明かした。

池袋氏は赤文字で「※本来3回戦目で私が2組とも正解しているシーンはCGで消されて私は参加していないことに」とも主張している。

また、ルールも台本とは異なっていたそうだ。こちらも赤文字で「※そもそも台本では5回戦やって決着がつかない場合はトップの2人によるサドンデスで途中で敗退ってルールでもない」「放送用に順番もルールも変えて、CGで私を消して私が3回戦で脱落したように作り変えているのです」と暴露した。

池袋氏は、3回戦敗退時に放送された番組の画像を引用し「順番が逆で4回戦目を3回戦目と作り変えられて、わざわざこんな惨めな画像まで作られて全国ネットでさらし者にされる私」「これは単なるテレビの捏造問題ではなく、マスメディアによる虐待(モラルハラスメント)です。犯罪です」「作為的に私の信用を貶めるやり方は、もはや編集ではない」と強く訴えている。

さらに「テレビの制作スタッフは視聴率のためなら何をやってもいいと感覚が麻痺している」と、制作側を批難した。「こちらは法的措置も辞さずです」との姿勢を見せている。

なお池袋氏は、収録時の細かなスケジュールや裏側についても説明し、制作側のねつ造を批判。「捏造された映像の放送によって私の名誉・人権を侵害されたことに対して私は戦います」と表明した。

そして、「放送倫理・番組向上機構(BPO)や放送したTBS(編集は制作会社によるものかもしれませんが)、『ピラミッド・ダービー』の番組スポンサーなど、多くの人に伝えてください」と、呼びかけている。

【関連情報】
顔相鑑定士&顔研究家&顔面評論家:池袋絵意知 公式ブログ

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