リアエンジン・リアドライブのシティラナバウト、ルノー・トゥインゴにスポーツバージョンの登場です。

英国のビッグイベント「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」での発表に合わせてフォトデビューを果たしました。

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サンクターボやクリオV6といったミッドシップのスペシャルモデルを彷彿とさせるトゥインゴの基本レイアウトを活かしたスポーツバージョン。

リアに49度傾けて搭載されたエンジンは3気筒898ccターボで5速MTとコンビネーション。トゥインゴGTでは最高出力80kW/5750rpm、最大トルク170Nm/2000rpmへと鍛えられています。

そうしたパワーアップを象徴するのが、左側リアフェンダーに取り付けられたエアインテークです。これによりターボチャージャーに送り込む吸気温度を12%も下げることが可能になっているといいます。

足元の印象的な、コンセプトカーのデザインイメージを受け継ぐという17インチの「Twin’Run」ホイールに組み付けられるタイヤは、横浜ゴムのブルーアース。サイズはフロントが185/45R17、リアが205/40R17となっています。

シャシーを鍛え上げたのはルノー・スポール。標準モデルと比べて20mmダウンしたというシルエットも「GT」の名前にふさわしいスポーツバージョンであることを感じさせます。

(山本晋也)

ルノー・トゥインゴにパワーアップした「GT」が登場!(http://clicccar.com/2016/06/25/381305/)